東京試写会3★JOINT

みのりさん、だいちゃん、えんちゃん
りえさん(カムバック !!姉さん

らまりん
写真無くてごめんなさいの、ドン君。つっちーさん。
今年も、みんな
かっこいー
いろんな、スタイル。ライダーとしての個性。
すごく、刺激になるし勉強になります。
↑これが、パッケージ
自分のパートに関して、ちょこっとお話します。
結論から言うと、納得のランを残せてます
「フリーランの魅力」 を届けたい、それはJOINTのコンセプトでもあり
クルー全員の思いだと思います。
でも、そこに 執着すぎてる 自分が居た。
ターンのつなぎを 考えたり、雪質の状況を把握して
「見せ場」を意識すると、 一つのターン自体の 質 が下がる。
単純な事なのに、それに 気づいていない私が居ました・・・。
「とことん・・・ 今、自分が 持ってる ターンのこだわり を残そう」
一つのターンの、質感に こだわれば
前後の つなぎは ザツ になるかもしれないし、フリーラン としては
面白み も無いかもしれない。
それでも、バランス なんて
あと付けで・・・いいやって。
そのエゴ な挑み方に、 れいくん はGo サインを出してくれて・・・
めっちゃ、コケたし、何度も同じシチュエーションを滑ったり。
それでも、時間を掛けてカメラを回してくれたこと、本当に感謝・・・
やっと、というか・・・
初めて・・・
残せた 映像に
自信が持てた。
撮影 って言葉で言ったら・・・二文字だけど
ものすごく 沢山のサポートがあって、成り立つ。
スキー場の協力、スポンサーの支援、所属の理解、仲間のテンション(笑)
どれが欠けても、形には
ならない。
だからこそ・・・
一人で、満足の行く映像を残せたんじゃ ないんです。
この環境を 作ってくれる、みんなの パートです。
改めて・・・
ありがとうございます
「その、ターンの こだわり 」って??
それは、長くなるので・・・
また今度に