白雪のお別れまでのサイン①歩けなくなったのち脱臼 | たれみみうさぎーずとおねえさんの日記

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牛柄のホーランドロップなるとと、大体白いロップイヤー白雪と飼主の『おねえさん』の日記。

ブログをつけ始めたのはなるとがおうちに来て三日目からだったんですが、日々のちょっとしたことを忘れても見直せるように記録するためだったんですよね。




7年前の11月のブログ。白雪の一歳のお誕生日の記事。



「特に左足が弱くて」


そこから機能的には問題がないくらいまで回復したので忘れていました。


白雪、四月から急に立てなくなり、6月から始まった鬱滞の際のレントゲンで、左足の腰骨と左脚を繋ぐ関節が削れて無くなっていました。脱臼の状態です。


まともに歩けなくなった当初のレントゲンでははまっており、歩けなくなった原因は骨折や脱臼ではないと確認していたので、おそらく無理な体勢で動いた結果骨が削れたのだろうと。ただ、足自体は動くし痛みは無さそうなのでこれが原因で食べないというわけではない...と。


結構大きな耳が片方ないことで、身体のバランスに影響があったのかもしれません。


元々左足が弱かったんだな...としみじみ思ったのでした。



「あんまり不自由してなかったけどねー。あっ、でもお耳かけなくなったのはすごく困ったわ」


ホントホント。私が掃除したらめっちゃ怒ったしね...やっぱり自分でやるのとは違うんだよね。

あー、ゆっちゃんのお腹に顔埋めてスーハーしたい...