前回NZTで本命にしてビリだったキャプテンシーと、桜花賞で本命にしていいところがなかったイフェイオンのダブル本命。前走から騎手変更なしと、持ちタイム1分32秒台を基準としているので根拠がないわけではない。とはいえキャプテンシーはハナにいけなければ負けるし、イフェイオンも後方一気の脚質なので全く当てにならない。

相手は人気二頭だがジャンダルマンタルは皐月賞からのタイトスケジュールが気がかりで、アスコは北村宏を下ろして病み上がりのルメールに乗り替わりなのがモヤモヤする。既に本命馬二頭が大穴だが、もう一頭相手なりに走るチャンネルトンネルが怪しい。

二年前は18番人気のカワキタレブリーが来るぐらい荒れるレースなので何が来てもおかしくはない。

(使いすぎとの判断で切ったウォーターリヒトが怖い…。)