一昨日の夕方
舅の担当者会議が有った
しかし、ケアマネさんとショートステイ施設の連絡ミスでショートステイ施設からは誰もやって来なかった
そんな事情も有り、デイサービスの若い担当者の女の子とケアマネさん、舅と私の4人でした
毎回思うのだが、多少ボケているとは言え舅本人を前にして話すのはいささか話辛い
亡くなった姑と違って激昂しない舅だが、認知とか記憶障害という言葉が出る度に顔が引きつるように見える
時には舅に尋ねながら、言葉を選びつつ現状を説明する
だって皆さん帰ってからひと騒動起きたら困るのは私
神経使います
そして…デイサービスで担当者から我が家の舅の様子などが説明される時
私は驚く言葉を聞いた
〇〇さんは癒しです
えっえ〜
天地がひっくり返っても私の口からは絶対出ない言葉
この世の中で舅が役立つ存在⁇
嫁の私には到底理解出来ない比喩
癒しとは真逆…ストレスの塊でしか無いのに
癒しを求める方
我が家の舅差し上げます!
貰って頂きたい