反論 | 介護の毒を吐く

介護の毒を吐く

自己中な舅の介護をする嫁のつぶやき

毎夕方





隠居から母屋へ湯たんぽとパジャマを同時に持って来られない舅





デイサービスで入浴を済ませてくるので、夜は夕飯前にパジャマに着替えさせる必要がある





隠居は寒いから居間をファンヒーターで暖め、着替えるようにしてあげているのに…





お台所で夕飯の支度をしながら、湯たんぽだけ持ってきた舅にパジャマは?とたずねると…




「あらまあ!わたくしとした事が…」





と返答された





オネエ言葉に吐き気を催したが、負けずに





「毎日!毎回‼︎」





と返答した





さすがに舅は反論もせず、隠居へ引き返して行った





少しでも私の言葉に堪えたんだろうか