◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ From Ren ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


ひさしぶり


俺も仕事が忙しいけれど

久遠も忙しいみたいだね

2人ともブログの更新がないままに

すこし Guiltyを感じて・・・



言い訳かもしれないけれど・・・


時間があるほうが書く って、2人の間での約束


久遠からも更新してないのを見られる自分達の共有編集だからね


あぁ、久遠もやることいっぱいで大変なんだ~と自分にも分かりました PINK TEDDY星




久遠の方は、社長と一緒かな?それとも、監督と一緒なのかな?


ちょっとロケに行くみたいだね・・・って、それぐらいしか分からない俺です.



今日は、久々にブログしたのはね、前にあったRMandyの撮影時のこと


英語がほぼの撮影なのはスタッフもモデルも、日本人じゃないからなんだ.


それでさ・・・


監督はおかしな構造の頭? 

まぁ、クリエーターっていうのは、様々な人が多いんじゃないかと思う・・・


音楽関係の友達にも、そう思う事が実は多々あります.


この監督から言われた例えでね、気になったことがありました.



Imaginary Imagery Image


Imaginable Imagine Image


この2つの違い...



自分にとっては、上の言葉を現実化する仕事.

それは、下の言葉の方だと感じて・・・


この言葉を、皆にも伝えたいかなと思いました.




“ 空想 ”  でも、思い描けるものではなく、感じるだけの見るもののできない 想像


想像の頭の中にさえ 画 としては思い浮かぶ もの でなく、頭に感じるだけの感情と感性   


それが Imaginary Imagery


きっと、監督が言いたいのは・・・


なにかしら自分のどこかで感じるものが、頭に伝わって考えることができるなら


でも思い描けるものではなく、どんな感情なのかを考える事ができる感覚



“ 想像 ” 空想として感じるものを思い描いたとしたら、見えるものに変換した 想像


浮 宙 感 何もない場所に浮かぶ様に、感じるもの Imagery


Imageryを 感じる事を想像してほしい Imaginary


その想像ができるなら Imaginable 想像上の空想で そのイメージを Imagine 見えるものにするとしたら・・・


見えないものを見えるように 写実化するだけで


実際に見て 目から入ったものが、その人の中でまた Imagery として浮かぶ



ちょっと、難しいかな・・・


やっぱり日本語にすると、なんだかとても大変だとは・・・


言葉にも Imageryの感覚があるってことだと、思えてならないから.


感情という言葉でなくて、感じる感覚 


ただ感じること、何かわからないけれど感じる感覚


感覚から感覚へ伝えたいけれど、感覚を刺激するための感性による感情種を選別しての写実化であって、写実化されたものを視覚で捕らえ、捕らえた人が受けた感性が、どう変換されて頭に感じる感覚として、同じ空想を感じる感覚を与えられるか・・・


Imageryという言葉は、日本語にあるのかどうか・・・


日本語に、もし一つで表せる言葉が無いとしたら・・・




それを考えたことがあるか?




きっと、言葉として無いものなら・・・


“ 感じる感覚 ” 感情は心が動かし始めるものだけれど

この感じる感覚というのは、頭に浮かぶ様で浮かばない 頭が感じるから何かを考える事


その後に、感情となって心に湧くもの



この違いかと・・・・

モデルや俳優の仕事をしているとき、クリエーターの中にある Imageryなだけのものを写実化するスキルに、驚く事があったりする.


誰でも Imagery を持っている事


監督が言いたいのは、クリエーターは特別ではないという事


Imageryを どう表現するか 考える事 ・・・そのスキル


その考えにどういった方法を使うか、考え出す事がクリエーターの技術スキルなだけ.


モデルはモデルなりに、マネキン化してそのまま 


“ 無心 ”  自分を押し殺す


自我感情を押し殺し、クリエーターのImaginary Image を Imagenatively 想像力を働かせる方に集中する.


この “ 無 ” 何もない 乾いたスポンジ状態を作る事が、俺の仕事には必要なスキルかな.



クリエーターにはクリエーターの


モデルにはモデルの


それぞれの特技は人それぞれで・・・


音を追いかける友達の苦悩も分かる気がして、映像化されるものをImageryできても、そのスキルはなく


映像クリエーターのImagery...


これに頼るとき、 “ 自分の音にどう感じてくれているか ” Imagenable Imagenary を働かせて




Imagery で Imagery に 伝える




こちらは見えるものではなく、聞こえるものとしての Imagery


自分達は、見えるものとしての  Imagenatively Imaginable Imagine のスキルを買われての Imagery


自分の Own Imageryを 押し殺す “ 無 ” これを必要とされる職業.


押し出す事ができるスキル技術を持った クリエーターに選ばれるとは・・・


彼らのImageryの中でのイメージに 自分が合うと 思い浮かべてくれる事に、とても光栄だと感じます.



誰もが特別なわけでなく


誰しもがもっている Imagery の感じる感覚の想う思想



それを出す事ができる者


それを受け、無になることができる者



それを受け取る人が それぞれ自分の中でどう変換してくれるかを、また想像して・・・


自分に託されるクリエーターのImageryを壊さない様、責任も感じて


でも責任の中に押し込められる時・・・


それを感じてくれるクリエーターの方もいる.


そう感じるのは・・・ よく耳にするかな?



ちょっと、勝手に動いてみて



こう注文を出されることなのだけれど.


勝手に自分で動いて見せて、どれだけImageryが伝わっているか と試されている時なんだよね...


責任の殻から素直に出ろ.


素直に感じているままに、見せてみろ.


変換する奴が変換できないようであれば・・・ 自分の仕事に自分が責任を感じたい.


そう言いたい事で、そこで自分の中に伝わったものを、 無になって表す


これができずに、言われたら自分のImagery を Imagetive に押し出してしまった新人時代もありました.


もちろん、クビだったよ(^-^)b


演技スキルではなくて、無になるスキルが必要な事がわからなかった時代だったかな・・・




“ 受け取る人がそれぞれの頭の中で、どう変換してくれるかの、感性への刺激を与えるだけ ”




これは、自分にとって・・・



仕事という意味でなく、人としてのImagery 気持ちの表現方法でもあると思います.


日本語にもしこの言葉がないとしたら・・・


この言葉の意味自体を、どうか頭の中に感じてくれるものであってほしいと、望んでいます.




監督が言いたかったこの言葉・・・



これからの自分 未来に生きる自分像の想像


それと、殻から出てきて素直になれと・・・


言われた気がしました.



自分が生きる中に、人に伝えたい事とは、たくさんある


人に言葉なくして心から心へ・・・


その感情というものに素直になれば、頭から頭へ、感じる感覚となって伝わってくれた時


自分にとっても、どんなに嬉しい感情を心に受けるのだろう




それの想像をすることだけで、時々・・・


楽しい気分にさせてくれる時もあって・・・


嬉しいだろう感情を 想像 Imageryする自分に、気がついて・・・


そこから、自分で自分の中に変換を求めて 自分がImagenable Imagine Image 未来像として動き出す.




自分の未来を想像して、その自分を憧れに


その憧れを追いかけて、見えなかった未来の時に、どうか目標を


もし・・・


未来像が想像できないのであれば


もし・・・


感じる感覚すら湧いてこないのであれば




どうか


目標を持てる自分を想像するだけで、いいと思います.




そこから自分の先に動いている “ 時 ” の中に、どう望みたいか


望みを素直に感じるなら、望みたいと感じるだけで、人は前に向けると思う事.



なんだかわからないけれど、そう感じられた事があった事・・・

自分の 時 に、この時が来たのだと思えた事・・・


誰もが経験している事かもしれないけれど


自分に訪れた この “ 時 ” は、Imagenary Imagetively Imagenable Imagery Imagine Image



すべての I に・・・・・



Inifinityな想いを感じた時事



すべての人が感じることができる 可能性を信じて 無限大の6つの I アイ 


I (自分)で 遭いで 合いで 間(あい)で 相(あい)で 曖で



藍色の深い青色 地球の日のこと、久遠も書いていたことを思い出しました


6つのアイに、1つ思い浮かんだアイ 7つのアイを 自分の中でImageryしたら


もう1つ 6つのアイを総合できる感情が、1つ 頭に感じ 心に伝わった



その アイ は・・・



日本語の言葉に思い浮かべられたら、嬉しい気持ちにさせてくれた 8つ目のInfinity無限の感情


人にある7つの限界を超える 8つ目・・・



無限に広がる可能性を、どうか感じて未来の自分の時を想い感じる感覚のImageryでと・・・


自分からも皆さんに伝えることができたらいいかと思い、ここにブログとして残します.



美しい海の彼方の社長もね・・・


どう、無の人たちを


表現して動かして、現実に想像


受け取るその人のそれぞれの中に、想像または空想 この感じる感覚自体がその人の中に現実に湧いてくれている感覚であればいいと、日々頭を Imagery Image と Imagenable Imageの変換に働かせている.


自分が感じた何か


なにかわからなくとも、Imagenary Imageryでいいと、思いつつ・・・・




もしもね・・・


自分が書いた、このブログに何かを感じてもらえただけで


自分の中で何か殻を破る切欠になってくれたり、自分の中で未来の時に思いを馳せられる切欠になってくれたり、心の想いを素直に出来る切欠となってくれたならと、望んで・・・


その望みに自分は、想像を感じたいと、心に願うのは


自分勝手な事なのかな・・・・




大好きな 皆さんへ



自分の心から感じたことを、伝えたかった


ただそれだけだけど、伝わってくれているかな・・・・・・




今、仕事の合間に一人になる時間があったので、ふっと思い立って書いてみました.


少しの間、ブログ更新は なるべくこまめに、したいかな?と思ってるけどね...


ま、がんばろ shokopon 



mimi's world-1 * Deep Sea/Love Dreams n.441 ちょっとカフェでこんな写真を撮って色を変えてみたり・・・


車の中でNimrod 葬送曲なんて聴いていたからか、こんなブログになったけど


For One の一人のあなたへ・・・


For One 1つの心の中に Imageryの想像より



久遠も近状でも書いてくれると思うよ(^-^) 



蓮でした  






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