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ありがとうございます。
12月ももう３日！！
早い！！
そりゃそうだ。この1ヶ月本当に
バタバタしてました。
12月のカレンダーの紹介から。
私このカレンダーが一番好きかも。
しーちゃん、めちゃ可愛い
みんなとっても似合ってます。
今日で白ちゃんファミリーに
我が家に引っ越ししてもらって
1ヶ月
が経ちました。
相変わらず懐いていませんがすこーし
距離が縮まった気もします。ほんの少し
避妊手術から５日目の白ちゃん。
動くようにもなりましたが
やはりまだ少食。まだ痛むのかな。。
少しほっそりした気もします。
ちなみにこの足はジョニさん。
白ちゃんが避妊手術に行っている間
仕事に行ってたんですが、この日はなんと
たった1時間半のためだけに働きに
行ってます。
その時に職場の人が突然、そういえば猫を
欲しがってた人が。。
なんて話していていきなりその人に
「ねこ、どう？」というLINEを
すると仕事中なのに電話が。。
職場の人がうちの猫のことを色々話してます。
すると話を聞きたい！と。
急遽仕事の後に我が家に来ることになったのです。
その方は職場の人の40年来の親友さん。
もともと動物病院で働いていた方で
動物病院で起こる、悲しい話などにどうしても
気持ちが持たず、トリマーさんになられたそうです。
職場の方が言うには彼女のそばには
必ず猫がいた、と。
今は17歳のワンちゃんと暮らしてます。
その方のお話を聞くと
夏に動物病院から引き取った先代猫に
そっくりな乳飲み子を３時間置きに
ミルク、排泄補助して必死で世話しましたが、
気管に奇形があり、ﾐﾙｸが飲めなくなり、
安楽死という選択をせざるおえなくなったそうです。
こんな小さな子の安楽死を選択しないと
いけないなんてどれだけ辛かったでしょう。
年齢的にも最後の保護猫と決めていたそうです。
そんな中私の職場の人からの突然の連絡。
そしてその日、たまたま私たちの店に
来る予定で向かっていたそうです。
おリブはん、パイちゃんの里親さんも
言ってましたが
運命の猫は自分からやってくる。。と。
きたー！！と思ったそうです。
早速我が家に来てくれました。
女の子を一度育ててみたいので
リブちゃんを希望されました。
本当に可愛いリブちゃん。
全く人慣れしてないですが。。 というと
大丈夫、気長に付き合います。と。
ジョニーのことも気になっているご様子でした。
ジョニーは大きな子が好きな人には
たまらん大きさなんですよ。
この時点でいろんな話をしました。
話をしていると猫のことをよく知ってるのが
わかります。
今、17歳のワンちゃんを介護してるそうで
その子がいなかったら間違いなくジョニーさんも
家族にしたかったです。と。
これもご縁だね。
この時点で私は自分の中でジョニーさんは
うちの子にしようと思ってました。
私も男の子の子猫を迎えたいという気持ちが
前々からあったので。。
一番甘えん坊。
白ちゃんに守られ、ジョニーにも愛され
おリブはん、パイちゃんも守ってくれました。
平気か。。悩みました。
夜、リブちゃん希望の方から連絡が来ました。
明日、ちょっと伺ってもいいですか？
と。
用があったので、断り、どうしましたか？と
聞くと
「実はジョニーさんも一緒に迎えたいんで
mimiさんに直接お願いしようと思って」と。
ご主人にリブちゃん、ジョニーさんの
話をしたところ
「2匹一緒に迎えようよ。大丈夫。」と。
どこもそうなのか？
勢いで決めてしまう奥様に対して旦那様は
常に冷静らしいです。
その旦那さんが大丈夫というのだから
ジョニーさんも一緒でもいいでしょうか？と。
もし我が家よりいいと思うお家があったら
そちらでも全然かまわないのですが、と。
今、候補にあるのは我が家だけ。
私はこの4にゃんの仲良し兄妹たちが
せめて2匹ずつ迎えてもらえることを
第１条件にしてました。
ジョニーさんもよろしくお願いします。
そう答えました。
次の日には早速我が家と一緒なケージを買い、
トイレやご飯などいろんなことを
たくさん聞いてきてくれました。
ジョニーさん、リブちゃんをなるべく
同じ環境にすることを考えてくれてます。
平日に旦那様と奥様の共通の連休があり
リビングを猫ちゃん仕様に模様替えします
と、おっしゃってました。
よかったね。
皆様に応援してもらった
チーム ガウッ。
みんなお家が決まりました。
白ちゃんは我が家の子になります。
嬉しいけど、幸せになれると思うけど
もう少しみんなと暮らしたかったです。
1ヶ月、大変だったけど
本当に楽しかった。懐かないけど
みんなの顔を見て、特徴がわかって
性格もみんな違って
白ちゃんがいつまでも怖くて。
暮らした日は私には素晴らしい日々でした。
泣いちゃう
本当は白ちゃんファミリー
全員このまま我が家にいてもらいたかった。
この子達がもし病気がある時は
みんなうちの子にする覚悟で保護してます。
8ニャンの生活もなかなか楽しいかもな
って思いながら。
実際には
家の広さや経済的なこと。
雷が病気をしてよくわかった、動物が
大きな病気になると、保険に入っていても
莫大なお金が必要になること。
もしみんなが一度に病気になったら
治療を受けさせることができるか。
重要なことです。
でも、あっという間に、私はほとんど
何もしてないのにご縁がありました。
そしてラッキーなことにみんな同じ区。
近くなんです。
おリブはん、パイちゃん組は里親さん、
会うたびに様子を聞かせてくれます。
ジョニーさん、リブちゃん組も
マメに連絡を取ろうと思ってます。
送ってくれた写真。
どっちも元気です。おリブはんのご飯の食べっぷりがすごいらしく
またコロコロになったそうです。
まだシャーシャー言うけど
毎日お膝の上でおやつをもらってるそうです。
ジョニーとリブちゃん、
もうしばらく我が家にいます。
15日以降にお迎えですが、
その前に何度か会いに来てくださるそうです。
そして私は
大切にしないとですね。
子供達もそうですが、白ちゃんには
まだまだ試練がたくさんあります。
焦らず、白ちゃんのペースに合わせて
子供達が我が家を出ると同時に
うちの猫として、一緒に仲良くなりたいと
思います。
たくさんの応援、ご協力
ありがとうございました
美味しい贈り物が届きました。
白黒猫と黒猫さんから
いつも色々ありがとうございます。
りんごって1日1個食べると元気で
過ごせるそうです。毎日食べよう！
とってもいい硬さ、お味ですごく美味しかったです！
ありがとうございます。
私、しょっちゅうハクちゃん、ミルキィちゃんの
話をしてたのに、ミルキィちゃん
女の子だと思ってました。。。いまさら。
だからあんなに大きく育っていたんですね。
さーちゃんさんちのソラちゃんも
女の子だと思ってたし。。
ハクちゃんそっくりな白ちゃん。
うちの子になりますので、また見てくださいね。
次こそはうちの猫のことを書こう。