明けましておめでとうございますm(__)m
今年も宜しくお願いします。
ポチポチ、書きたいことがあるときに更新します。

さて今日は、少し前から感じていたこと。

音楽とか、芸術に対する感性って当たり前だけど一人ひとり違ってる。
私に響いたものが、友達や彼氏にも同じように響くとは限らない。
だから、いいなって思ったモノは、相手が少し興味をもってくれたら、おすすめはするけどそこまで。そこから先は本人次第、というか。
押し付けになるのは違うし…。

ラジオにリクエストするときは、色々考えてる時もあります。
好きでいい歌だから電波に乗って欲しいと思うし、
どっかで耳にした人が、あ、いいなコレ、って感じてくれたらいいなあ、とか…。

そして私が今一番好きなミュージシャンのことで言うなら、
あの人に似てる方は皆無、と思ってます。

あの人以外にも好きなミュージシャンや歌手はいますが、どの歌手もどのミュージシャンも、唯一無二 じゃないのかなと。

鈴木雅之さんなら、ラブソングの王様。
稲垣潤一さんなら、シティ・ポップ。ドラム叩き語り。

そして今一番ハマってる、小島嵩弘さんなら…
カテゴライズできない。と、いうか、したくないというか…。

ただ。
どっか心に刺さる歌詞と声とで、自己肯定感爆上げしてくれてるのは確かだなー。と思っています。

唯一無二のミュージシャンだなと、思います。

だからこそこの先も歌が聴きたい。
貪欲にそう思ったりして。(笑)