たくさんあるブログの中から
見つけていただき
ありがとうございます!!


****♪**

出会いは奇跡。。

ほんと、そう思いませんか?
星の数ほどの人間がいて
人生のうち
いったいどのくらいの人と
出会うんでしょうか。


そして
出会った相手と
友達になったり

はたまた恋に落ちたりと。。

ケンカしたり嫌な気持ちに
させたりさせられたり。。

深く関わる相手や
通りすがりの人たちと
私たちは出会っています。




世界の人口に対して
人と人が出会う確率は
およそ 180億分の1だって
何かで読みました。


180億分の1って!!!!

また違うところでは
人と人が出会う確率は
250万分の1と
書いてあるものも
ありました。


この数字の違いはなんなのかは
分かりませんが(なんかあるのかな?)

どっちにしろ、
とんでもなく奇跡的な数字なわけですから

出会いってのいうのは
ほんとに奇跡としか
いいようがありません。


このブログだって
たくさんある中から
見つけていただけたことも
奇跡に近いかもしれません。
いえいえ、奇跡です。
ほんとにありがとうございます!


【人間は一生のうちに
逢うべき人には必ず逢える
しかも一瞬早すぎず
一瞬遅すぎないときに】


これは
森信三という、通称「教育の神」と
呼ばれた日本の教育者の方の名言です。
この方はこのほかにも
たくさん名言を残されています。



わたしはこれを読んだ時に
体の中に電流が走るような感覚に
なりました。


逢うべき人には必ず逢える。、
あう、はあう、でも

この漢字の逢う。


逢うべき人というのは自分の
歩くべき道で出会う人のこと。

つまりその道を歩いている人以外の人は
逢うべき人には出会えない。。。


と、ある人はこの名言に対して
こんな感じに考察されていました。


なるほどーー。。。


自分の歩くべき道。。か~。。

深いわーー。。。

そして一瞬早すぎず
一瞬遅すぎず。。

いやぁー、深い、、、
読めば読むほどに、深いです。



これを読んでくださってる
あなたはこの名言を
どう考察されますか?