たくさんあるブログの中から
見つけていただき
ありがとうございます!

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ここ数日


母を連れての父の病院の日々


これが自分でもびっくりするぐらいに

全くもって苦じゃない!!





父と母の会話を
隣で聞き、そして
その表情を見ることで
安心したのかもしれません


両親が変わったのか?
わたしの見方が変わったのか?




お互いに対しての
感謝の気持ちや
そして
なんやかんやゆーても
共に必要な存在であるということ

お互いそれを
口に出して言うわけでは
ありませんが

その表情からうかがえますほっこり


そこにいる、父と母の絆は
わたしが知らないぐらいの深いもので
あると感じました 




病気を通じて 

改めて自分自身を
見つめ直すこと

そして沢山の気付きを与えてもらい


この時間は父にとって
そんな時間になれば
いいなぁ



夫婦っていろんな形があるけれど
こういう形の夫婦なんだな、
うちの両親は。。。


わたしはどうだろう

わたしと旦那さんは
あと何十年共に生きていく中で
今の親の年齢になった時に

どんな形になってるんだろうか?

そんなことも考えましたにやり



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子どもの頃の
満たされなかったおもい

両親に対してのおもい



寂しかったことや
許せないこと


もうね、いいやん

手離そう!!
そんなん
もういらんやん!!


手放したつもりだったけど
まだあったのかな
こんな風に思うってことは。。



今のわたしにとって
いらなくなった波動やん!!

そんなものはいつまでも
持ってる必要がない


本気でおもいました!!

今まで本気ちゃうかったんかぃ!!汗

ここ数日、両親と過ごす中で
そう決めました




過去はここにはない
未来もここにはない

今あるのは
目の前の、そう、

高齢となった親と過ごす時間
大切な家族との時間
笑いあえる仲間たちとの時間
夢を語りあい
一喜一憂する時間

働ける喜び
受け入れることや
受け入れてもらえること

そして
この肉体を持ち
ご飯を食べれること


今ここに、あるということ


あー、、書いてて
涙が出ますわさ〜えーん


たくさんの気づきを
ありがとうございますえーん

そして
今日という一日をありがとうございますおねがい

大切な一日を
大切な人たちと
大切に過ごそう

そんなことを思った朝イチの
おトイレでした。。。ウシシ