私の目は真剣だった。。


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たくさんあるブログの中から
見つけていただき
ありがとうございます!


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その瞬間
私の目は真剣だった。

吟味する目は
真剣そのものであった。


(あ、今日は小説風でお願いします、、笑)


何を基準にと聞かれたら
もちろん、それ、しかないだろう


それとは何か?

そうそれは
毎回ワクワクするかということ


その判断を
怠ってはいけないのだ


人の第一印象は
色々あるだろう

声のトーンや
洋服のセンス、雰囲気、
顔の表情、
仕草に至るまで

第1印象というものは
後々の人間関係にも
少なからず影響は
あると思うのだ。
 
反対に
第一印象がいまいちであっても

それとは裏腹に
その人の印象がガラリと変わることもあり

見出だせなかった魅力に
どんどん気づかされると

以外と第一印象が良かった人よりも
仲良くなったりすることも
あるようだ。


どっちにしろ
それは自分にとっての
一部であり

切っても切り離せないものとなる
それ、、、


その1日の過ごし方までもが
もしかしたら
決まってしまうぐらい
気持ちを左右されてしまうといっても
過言ではない


なので
それを見極める目という
すなわち
眼力というものを
常に養わなければ
ならないのだ


私が今真剣に向き合っている
それ、

そう、そのワクワクは
眼力だけでは
決め兼ねることが出来ない

これは
かなりのハイレベルな見極めが
必要なのである


しかしながら
そのワクワクを追求するには

手当たり次第というわけにも
いかず

そう、まさにこれは
駆け引きにも似ている


ワクワクに成功も失敗もない

だがしかし

今回は、そう、今回に関しては
少なからずそれは関係ないとは
言いがたいのである


試すしかない

そう、試すしかないのである

人脈に頼り
人の意見を聞いてみるのも
時にはよいが

最終決断は
己なのである。


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ついに時は来た

その時が来たのである

ワクワクが止まらない
だがこのワクワクは

一瞬にして
後悔へと変わるかもしれない

そんな瞬間が
私にとって
とてつもなく大きな意味を持つ


自分を信じよう
自分を信じきることが
今の私にできることである


まだ、この瞬間は
分からない

それが
自分にとってのワクワクだったのか

まだ
分からない
この瞬間


いや、待てよ?
あの瞬間
そう、そのワクワクを
選択したことに
なんの問題もない

むしろなんの問題があるというのだ?

あるとすれば

そのワクワクを自分の一部として
認めるかどうかということである


今回の私のワクワクの選択は、、、


今の所
間違っていなかったようだ


今の所は、である


我々の三次元密度の地球で
様々な変容をとげ

それ、そう、すなわちそのワクワクは
常に変化し続けるのである


夕方、、、

本日の夕方になれば
全てが分かるだろう

この柔軟剤が
いい香りだったかどうか。。、


乾いてみんと
分からんもんね〜!!!笑笑
アハハハハ〜!!!滝汗