たくさんあるブログの中から
見つけていただき
ありがとうございます！
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今日は
以前募集させていただいてました
「ゆりかごの中のわたし」でした
色んなところで
色んな方に
それ、なんなん？
何をするの？と
聞かれました
第一回目の今日は
テーマなどは決めず
好きなことを
思いつくままに
ひとつのストーリーとしてまとめて
そこからの気付きから
いらなくなった波動を
手放すということを
しました。
私自身も事前にストーリーを
考えていたものを
朗読させていただきました。
文章を綴っていくうちに
はっとしました。
これは私の前世の記憶だ！
そう思いました！
ストーリーを書き進めていくと
その情景がはっきりと見えてきて
紙を走らす手が止まりませんでした。
あ！紙は走らんか！
鉛筆ですね！笑笑
そら、そーですよね！
だって
経験してること。なんですから
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参加してくださった方は
元々、童話作家になることが
夢だったとのことで
タイトルもまさに
「ゆりかごの中のわたし」
そのストーリーから
ご自身が生まれてまもないとき
まだぼんやりとしか
見えていない時
この人が私のお母さん
この人が私のお父さんだという
認識をし
お母さんの
「大きく大きく大きくな〜れ！」
という、あやしてくれる
優しい声を思い出したと
おっしゃっていました。
感覚として
思い出したんでしょうね。
ご自身が成長すると共に
様々な事情で
とても我慢を強いられて
これまで辛い想いも
随分とされてきたことも
自分自身がしっかりと
受け止め、受け入れ
そして
手放すことで
本当の意味での自由を
取り戻し
本来の自分へと
戻っていけるような
そんな時間となりました
ストーリーとして
綴ることで
自分のことを
客観的に見ることが
出来るんでしょうね。
なんの形もこだわりもなく
自由に表現することで
自分の見えていなかった所に
気づくことが出来たり
仲間たちの綴った物語を
聴くことで
自分に置き換えてみたり
違う目線から見たりと
本当に捉え方は様々です。
自分を受け入れ
相手を受け入れることが出来る。
みんな自由に
そんなきっかけになれば
幸いです！
それぞれが綴ったストーリーを
ここはこんな風に表現したら？とか
そんなことはしません。
答えなんてありません。
その人が感じたままでいいんです。
あっというまの時間でした
次回は９月を予定しています！
ご興味ある方は
ぜひぜひお待ちしています。