前回の続き…
アーユルヴェーダを学ぶ中でも
常に「感じる」一番先で、
本来はそれを正しく「思考」して「行動」すれば
何事もスムーズなのだけど
この「感じたこと」が
言葉によっていつのまにか「思考(考え)」に支配され、
感じてもないことを自分のこととして話たり、
感じていることを他愛もないこと、間違いかもしれないと思ってしまい、
結果、適切に実行されない。
といった内容があって
わたしはこれがよくわからんかった。
けどHappyちゃんの動画見て
直接的関係はないのかもしれないけど
ちょっとわかった気がした
確かに、日常の中でいろんなことを感じているのだけど
それを意識する間もなく
目の前の出来事に追われて
その感じたことは消えていってる気がする
あるいは
”気のせいかな~”とか
”自分の見方が違ってるからかも~”と思って
消し去ってることが多々あると思う
よく
「感情を感じきる」とか
「ハートで感じて思考をはずして」とか言うのだけど
そもそも自分の感情を意識できてない
その理由が心身のストレス
感じるためには心身のリラックスが
正しく思考するには知識が
行動に移すには生命力が必要
とMyNoteに書いてある
まず自分の感情を捉えてみよう!