たまたま見てたHappyちゃんの切り抜き動画で

「なるほど~」と思ったこと

 

例で話されたのは

「子どもが100点とったときにどう声かけるのがいいか?」に対し

 

「頑張ったね」ではなく

100点とったときにその子が感じたであろう

「感情」をまず認める

 

この場合だと

まず

「(こどもが感じたであろう感情)嬉しかったね」と認め(言って)

そのあとに「頑張ったね(行為)」を褒める

 

このことでこどもは

褒められるために頑張る(行動)ではなく

褒められるために嬉しい(感情)と感じることをする

ようになる

 

といった話だった

 

「確かに!」

 

残念ながら

わたしもまず「頑張ったねー」と言うなと思った。

 

たぶんこれ

こどものテストの話に限ったことではなく

「感情」「思考」「行動」の話に繋がる

 

私の中でいまいち理解できなかったことが

少し開いた(パッカン)した気がするびっくり

 

(続く)