こんにちは♪発売を楽しみにしていた『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編4』を読了しました!
今回は無人島サバイバル試験が終わった直後、「トークン収集特別試験」がスタート。各クラスから4人ずつ、計16人の混合グループで競う試験なんですが、このルールが本当に容赦ない…。
トークンは課題をクリアして集めたり、生徒同士で譲渡したりできるんですが、最初にトークンが0になった生徒と、試験終了時点で学年最下位の生徒は退学という重すぎるペナルティ。
最初から最後まで緊張感が続きました。
今回印象的だったのは、綾小路が派手に前へ出るのではなく、周囲の心理や状況を利用しながら盤面全体を動かしていくところ。
本人は相変わらず冷静なのに、読んでいる側は「そこまで読んでいたの!?」と驚かされる場面ばかりでした。
そして、龍園の動きもかなり衝撃的。勝つためなら情や恋愛感情まで利用するような駆け引きを見せていて、「これぞ龍園」という怖さがありました。今巻は頭脳戦だけではなく、人間関係を利用した心理戦がかなり濃かった印象です。
試験では実力だけでは勝ち残れず、「誰と組むか」「誰を信じるか」が結果を左右する場面も多く、読んでいてずっとハラハラ…。
ラストでは、次巻につながる大きな伏線も残され、「ここで終わるの!?」と思わず声が出ました(笑)
個人的には、3年生編の中でもかなり満足度が高い一冊でした♡ 心理戦が好きな人なら、絶対に楽しめる内容だと思います!
みなさんは今回の試験や龍園の行動をどう感じましたか?ぜひ感想も聞かせてください♪
