最近、松居様のブログを読んでいるわけではないのですが
でも折に触れ何かにつけて
アンチの方のコメントの中でよく出てくるWord
汚い、臭い、
理由は毎日の生活の中で、
あまりお風呂に入らない
洗濯しない、
作る料理が、見た目汚くて、別名汚料理とまで言われている。
そんな、汚、臭
あくまでアンチの方のイメージだけれど。
ただ、この松居様の生活・・・
本来、
髪や身体、は洗い過ぎない方が良い説
昔（昭和の時代）子どもの頃は
お風呂に毎日入らない家がほとんどだったと思う。
（我が家は毎日沸かしてたけれど）
特に冬場は、ほぼ、1日おき2日おきの家が普通だったような。
1週間に1回って聞いても驚かないレベル。
髪の毛洗うのなんて週１で普通だったんじゃないかな
お風呂のない家も普通にあったし。
お風呂屋さんに行くお家は髪の毛洗うと料金少し高くなるし。
夏場は水で行水（水浴び程度）
今の様に、毎日お風呂（シャワーも含む）に入り
毎日髪を洗うようになったのは
シャワーが普及してからだと思う。
今となっては、毎日お風呂入らない、髪洗わない
のはやっぱり気持ちが悪い
という人が多い。
でも、本来、身体（皮膚）の為には
毎日、お風呂入って身体洗ったり、髪洗わない方が
本当はいいらしい。
（むしろ、洗えば洗う程、臭くなったり、皮膚から皮脂が出て汚くなるとか）
熱いお湯も、石鹸も、シャンプーも、皮膚を擦る行為も
良い事はあまりないみたいで
（毎日ぬるめのお湯に浸かるのは推奨されているけれど
それは清潔を保つ訳ではなく）
我慢できるならあまり頻繁に入らない、こすらない、方がいいみたい。
とするならば、松居様のそういった
生活をあながち批判する・・・
というのもどうかと・・・
むしろ、見習うべき行為、みたいな
洗濯もあまりしない
というコメントも見るけれど、これも
生地が傷まないし、節水になるし、
洗剤を流さない、ということを考えれば環境にも良い
いいことずくめ
珍しく、松居様のいい所、凄いなーと
思う所を取り上げてみました
とは言うものの、
中々今の生活の中で、
松居様を見習うことはできそうにない