以前、書いたブログ

 

「嘘」というワード、一代様、ブログ検索で

 

9ヵ月以上前時点で

 

200回以上の記事に使われていました。

 

「私は嘘は申しません。」

 

「私は嘘つきが嫌いです。」等など

 

だいたい普通の嘘つかない人は、

 

「私、嘘つかないから。」ってわざわざ言いません。

 

要約すると、こんな内容でした。

 

 

そしたら、今日見た、

元モー娘。加護ちゃんのことが書かれた記事

10代からヤバいことが色々あった彼女

 

抜粋

「私はヤバい女じゃない」加護亜依の自己申告に呆れ声、

詐欺師と同じ構造で説得力皆無」

はたから見て「ヤバい」と思う言動をしている人間は、自覚がないというケースが非常に多い。  そもそも「ヤバい」行為をきちんと「ヤバい」と認識できていれば、たいていはストッパーがかかって「ヤバい」ことはしないもの。ガチでヤバい人ほど自分のことを常識人で正常だと思い込んでおり、だからこそ平気でヤバい行動ができてしまうという構造である。  

つい不安になって、「もしかして自分はヤバい人間なんじゃないか?」と自問自答できるなら、その人はたぶん、そんなにヤバくない。  

逆に加護のように、「私はヤバい女じゃない」と堂々と否定できてしまうことこそが、ヤバい人間の証明になってしまっているのだ。

実は、言葉はたいして意味がない。

 

つまり、加護が本当に「ヤバい女じゃない」ということを信じてもらいたいのであれば、言葉だけを発信するのではなくて行動で示していかないといけなかった。

けれど、残念ながら彼女は行動がついてきていないので、説得力が皆無なのである。

いずれにしても、ヤバいかどうかは本人が決めるものではなく、周囲にいる人物が決めること。本人の自己申告ではなく他者が評価するものだということを、加護は早く気づいてほしい。

 

加護ちゃん、やっちゃいましたね悲しい
 
これは松居様の「私は嘘は申しません。」
        下矢印
(私は本当の事しか言っていない。言ってることはすべて正しい、だから信用しろ)
みたいな、パターンと同じ!?
ヤバい嘘、嘘つきに置き換えて読めますね。)
 
信じてもらいたいのであれば、言葉だけを発信するのではなくて
行動で示していかないといけなかった。
本人の自己申告ではなく他者が評価するものだということを、
早く気づいてほしい。
 
加護ちゃん残念タラー