もともと漢方は体質改善目的でいつか試してみようと思ってました。

結局思ってただけで何もしなかったけれど。

それだけ大病もせず生きてこられたという事ですが、今回改めて漢方について調べてみる。

 

 

最近は保険適用されて医師が「エキス製剤」という形で処方してくれるようになってるみたい。

ん〜漢方の専門家でない医師が処方するエキス製剤?

なんか効果薄そうだなキョロキョロ

 

 

漢方なにも知らないけど体質がいろいろあるんでしょ?

同じ疾患でも当人が冷え性か暑がりかでも処方変わるのが漢方のイメージなんだけど。

だから個別相談して自分に最適な処方をオーダーメイドするんでしょ。

でも専門家じゃない医師は病名=コレって杓子定規に処方してそう。

大体食品は加工し過ぎたものより原型に近い方が栄養多く残ってることが多いしなあ。

 

 

…(調べ中)

 

 

やっぱり漢方の本来の形「煎じ薬」の方が効能強いらしい。コーヒー豆とインスタント顆粒の違いみたいなものでそりゃそうだろうなと。

そしてやっぱり漢方良くわかってない医師も多いと。専門に勉強してないなら当然だよね。

まあ世の中そういうものですよね。

保険きいて持ち運べて手軽に漢方試せるのは良いことだし、デメリットそんなに無いと思うしね。偶々処方がピッタリな場合もあるだろうし。

 

でもそれは緊急の重病に罹ってない人限定のお話でありまして、私には待つ時間が無いので初めから強いもので試したい昇天

 

 

そこで煎じ薬を出してくれる漢方薬局か漢方医を地元で探すと、どちらも自宅から一駅の場所にありました。

40年近く生きてて存在を知らなかったなあ…

最初に漢方医に初診の予約を入れようと連絡したところ「1番早くて3/8です」と言われて断念。それは遅すぎる汗

なのでもう1つの漢方薬局を予約。薬局の休日も重なり3日後に行くことになりました。

 

 

突発性難聴 発症5日後

 

突発性難聴  発症5日