只今、時間を見ては少しずつ調べていること”お金””金”という表現です。
貨幣を”お金”、金のことを”金”と日本人は表現している。
日本はBarbariannsにすでに支配されているとした場合に
彼らの侵攻はいつから行われたか。
初めは元寇と言われたがその前に刀伊の入寇があります。
刀伊の入寇の刀伊は女真族という大陸北部の蛮族であり、日本を襲撃してきたのはその女真族の海賊です。
この女真族が統一していた国家があります。
金王朝です。
日本の貨幣や金を”お金”、”金”と呼ぶのは、日本人の財はすべて金一族の所有物であることを
意味しているのでは?
そう考えているのは私だけでしょうか。
中国の友人が言いました。
”華僑”もその一端です。
私たちを信用してはならない。
非常に怖い存在です。
女真は満州の松花江一帯から外満州に居住していたツングース系民族であり、17世紀に”満州”と改称した。
”満州”
”満州事変”
”満州民族”
”溥儀”
”李文亮”
<Wikipediaより満州民族出身の著名人>
そして、伏犠は女媧の夫あるいは兄と言われている。
女は女真のこと?
バトミントンの友人が蒲郡にそばやを始めたよ、と聞きました。
名前は”松花”
松花堂弁当も?
いやいやいやいや。。。。。