えせパリジェンヌ日記 -48ページ目

Bourgeois/ブルジョワの食卓にあるものな〜んだ?

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今夜も、またお家ディナーへの招待券GET!
今回は1区=東京で言うどこだ?表参道?青山???分からないけど
ポンヌフ近くの、取りあえず中心地です。
ってことは、超お金持ちです。

でも、何となく美味しい物の匂いはしてきません。
でも、こんな所に家を持ってる人ってどんなひと~~~音譜って興味深々。

門構えからして、スゴいんですけど…
このアパルトマンには日本人の方もチラホラ。。。さすがだわ~~~

この家からの見晴らしはいかにもパリ!!!!って感じ。
nouvelおばんざい in Paris(えせパリジェンヌ日記) nouvelおばんざい in Paris(えせパリジェンヌ日記)
煙突の上に小さな植木鉢の様な煙突がポコポコ。
この煙突の数だけの世帯があるのだとか。
日が暮れると、エッフェル塔も見える見える。

最上階だけあって、エッフェル塔もモンマルトルのサクレクールも
ポンビドゥーセンターもアンヴァリッドも見えちゃう。
そんなパリの中心でのディナーはコレ!!!

nouvelおばんざい in Paris(えせパリジェンヌ日記)
『左手に見えますのが~ポンピドゥーセンターでございま~す』
窓際でBBQと言っても、ホタテにパプリカ、ナス、鶏むね肉。
さすがムッシューの手料理です。
でも、コテコテの肉の煮込みを出されるよりずっと満足!
おいしいオリーヴオイルと塩でいただきます。

そしてここで見つけた共通点。
ブルジョワの食卓に必ずあるものな~~~んだ?
nouvelおばんざい in Paris(えせパリジェンヌ日記)
コレコレ~~~!!!
プジョーの電動式ミル。
ボタンを押すとウィーーーーンってお皿を照らしながらミルミル。
私はアナログ派だけど、食卓にコレがあってウィ~~~~ンってのは結構笑える。
投入ポイントが照らされてるあたりが、なんともムダっぽくてイイ!

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そばの実ネム/NEM au sarrasin

今日は和食モード。
そんなわけでメニューも決めずに日本から遥々連れて来た干し椎茸をもどす。
さてさて、何を作る????
考えた末、揚げ春巻き。

生春巻きの皮は買い置きあり。
春雨もあり。
椎茸あり!
豚ミンチなし(  ゚ ▽ ゚ ;)!
エビなし(  ゚ ▽ ゚ ;)!
まぁ、残り物と相談だわ。
前日に炊いたそばの実発見!

にんにく、玉ねぎ、ズッキーニ(シェレッドして塩揉みして水分を抜く)
しいたけ、春雨をガーーーっとフードプロセッサーにかけ
そばの実、ニョクマム、たっぷりミントをまぜまぜ。
米粉の皮で包みフライパンに並べて油を注ぎ揚げる。

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詰め込み過ぎ~~~
全部くっついて、餃子のようです。
しょうがないので、くっついたまま一気にひっくり返す。(!!!男の料理っぽい!!!)

つけタレは、ニョクマム、湯、レモン汁、砂糖、にんにく、鷹の爪を混ぜ混ぜ。

nouvelおばんざい
なかなか好評で、二人で11本を完食。
中身は野菜だからって、食べ過ぎだわ。
それも今回のネムは、かなり大きめですけど…。


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におう!!!

ある日、鶏肉をスーパーで買いました。
買った日には食べず、2日後に食べようとしたところ。。。

スンゴイにおいΣ(゚д゚;)
ペンキの匂いより臭う!!!!!
賞味期限は切れてないのに…

よーーーーく見ると、パッケージに少し切れ目が。
何を思ったのか、私は家にあったラム酒と塩でマリネ(消毒のつもりです)
常識では捨てるのに、食べようとしてるわたし。。。ビックリ。
結局捨てたけど(笑)

<教訓>
鶏肉は足が早いので、買って来たその日に食べましょう。

この事件以来、鶏肉を買わなくなった。。。
というか、肉を買ってない。

そんなわけで、鶏なしのじゃがレモンの煮っころがし(Tajin)です。
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にんにく、じゃが、玉ねぎ、レモンコンフィのペースト、グリーンオリーヴ(アンチョビ)、ローズマリーをオリーヴオイルで炒めて、少々のお水で煮込みましょう!
写真は、煮込み始め。
ちょっと崩れるぐらいがオイシイ。
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初コースはレバノン料理。

フランスに来てはや1ヶ月。
その間、外食と言えるような外食はしておらず
勿論、コース料理は初めて。
今夜は、夕飯作るの嫌だなぁ~~~~ってことで
ダンナさんのオススメの近所のレバノン料理店へ。
家の近所には、おいしいモロッコ料理店やヴェトナム料理、中華(まだ行ってない)などがあり
フレンチって感じのものはないけど、私にはありがたい。

今夜はなぜレバノン料理にしたか?
さっきまでマレ地区にいて、ファラフェルを見ていたから。
じゃあどうしてもファラフェルが食べたくなった。というわけです。

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こちら冷製前菜。
フムスになすのペースト、ラタトゥイユ風のもの(めちゃくちゃ美味です!)タブレ
家庭的なお味でどれも美味しいんです。

nouvelおばんざい
こちら温前菜。
ファラフェルが食べたいってお店のマダムに言うと
コース料理なのに、ファラフェルも追加してくれて、満足です。
ファラフェルにしては大きめサイズ。まさにコロッケです。
結構塩がきいてたけど、あつあつカリカリでウマッ。
もうお腹がいっぱいです。。。。

nouvelおばんざい
こちらメイン。
鶏の胸肉のソテー&ブルグール
このソテーにはおどろき!!!全くパサつきがなく柔らか。
マリネしてるからだろうな~。いや~おどろいた!!!

もう何もお腹に入りません。。。。。(夜の18ユーロ/お値段お味で満足です)
でも、ミントティーなら!
マダム曰く「フレッシュミントはなくてティーバッグなんだけど。」ってことで
家で飲む事に。
この正直なマダムはとっても感じがよく、そしておいしいご飯
そんな時には、ちゃんとチップを置いて帰ります。
ごちそうさま。

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BOBOじゃないよブルジョワだよ!

またまたディナーの招待を受け…。
なんで、パリ人って家に呼びたがるんだ?
それには理由があるのです!
もうすぐ夏のヴァカンスでみんなパリを離れるので
その前に、みんなでお食事を!!!ってやつです。
そんなわけで、今度みんなで集まるであろう季節はヴァカンス後ってわけです。

巷では、ヴァカンスの話題で持ち切り。
お店の店員も、誰がどの順番でヴァカンスを取るのかでもめてたり。
仕事そっちのけで、もちろん客なんてどうでもイイのさ~~~って。
この辺はさすがフランス人だわぁ。

こんな日本人とフランス人の違いが分かる様になったのも
日本で社会人として生活し、前よりも日本人らしくなった?からかもしれない。

今回のディナーへは、なんとなくいつもよりも(多少は)行く気マンマン。
今夜は美味しい物にありつける予感が(・∀・)かなり野性的ですが…。

場所は7区のロダン美術館近く。
ロダン美術館の庭は好きで、何度でも行きたいぐらいだけど
あまり足を踏み入れない地区。

家は現代美術品に溢れ、壁も腕のイイ職人さんの仕事が伺える。
(近頃、壁が気になってしょうがない。)
取りあえず、シャンパーニュで乾杯。
『おッ。イイ滑り出しだわぁ~』
テーブルに移って、前菜。
『キャーーー。potager(菜園)のようだわぁ~』
nouvelおばんざい

『やっぱり、今夜の予感は当たったぁ~!』
友人のパパの趣味の家庭菜園で採れたBio野菜やモッツァレラに
美味しいオリーヴオイル。
南仏ニースの美味しいものがいっぱい。
nouvelおばんざい
『好きよこういうの。ガツンと盛られてて好きな物を好きなだけ取って
自己流サラダを作っちゃうって感じ。楽しい~』

nouvelおばんざい
コレって”巣ごもり”って言うより、”リアル鳥の巣”って感じ。
イイ感じ。

そして、この食卓で話題に上がったのが、こちら。
BOBO(ボボ)とブルジョアの違いの話。

………BOBOとはブルジョア・ボヘミアンの略語。
   収入もたっぷりあって、創造性やアートにも感心高く
   自由な生き方をしてる?

『じゃあ、あなた達はBOBOでしょ?!』って外人な私はダイレクトに質問。
おいおいっ!ってフランス人的な表情で
「違うよ~。うちらはBOBOじゃないよ。ブルジョワだよ。
だって7区に住んでるし~」って言ってた。
パリジャンって住む場所で完全にステータスが決まってるらしい。
何となくは知ってたけど、これほどとはねぇ。
そう言えば、パン皿とか小さな物がシルバーもので高そうだし。
ジーパンははいても、裾がすり切れる事はない。

そんなこんなで今夜は素敵なフランス人に囲まれ
楽しく、フランス社会勉強ができました。

このアパルトマンには美術品の一部のようなネコも居たけど
やっぱりこの子もブルジョワ猫なのか?
全く庶民の相手をしてくれなかったよ(笑)

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