札幌市でインド系インターナショナルスクール開校の話で大荒れでしたが、

浜松市でもインター校を誘致していて2027~2029年にかけ開校予定。

 

同運営者はすでに東京都江戸川区や大阪府大阪市にインター校を開校していて、

茨城県のつくば市では、2025年8月には既にインド系インターナショナルスクールが開校してしまってるとのこと。

シンガポールに拠点を置き、世界11ヶ国(64キャンパス)において事業を展開するグローバル企業とのこと。

 

福岡空港にインドの直行便が来るとか、

2025年6月には北九州でインドの友好協力協定締結してたり

日本各地でインド人来襲の勢いが止まらない。

 

 

今年の8/29の日印首脳会談で、石破がインドのモディ首相と

10兆円あげるだけでなく、50万人の人材受入の約束しちゃってますからねムキードンッ

 

下差し

 

 

クソが!

国民の許可なくドンドン勝手に決めやがってパンチ!

これからどっと大量に押し寄せてくるぞドンッ

50万人とか舐めてんじゃねえぞ銃

ふざけるな!!

 

何十万人もの移民、日本国民はどうやって止めたらいいのさ?!

暴動起こさせたいのかよ!

 

 

北海道なんてタダ同然で外国に土地くれてやって

外国に対する土地の規制なんて全くせず

ガバガバゆるゆるな状態でわざと外国勢の侵入をたやすくし

日本ぶっ壊し&日本人抹殺計画。

 

外国人を何十万人もどんどん入れて、

日本国の土地で、勝手にインドの教育させるとかふざけやがって。

 

日本文化・日本教育の崩壊。

インド人は中国人と同じように人口が14億人以上いて

人口侵略による日本乗っ取りなんか簡単にできる。

そしてインドはレイプ大国。治安悪化は確実。

 

売国政府め、

日本をこれ以上崩壊させようとするなら絶対に許さない!

 

 

 
 

下差し静岡県浜松市

 

 

 

 

 

インターナショナルスクールの誘致目指す浜松市 東京の日本法人を契約先候補に決定=静岡

9/1(月) 8:54
 
インターナショナルスクールの誘致を目指す浜松市が、運営候補者を決定しました。2027年以降、段階的な開校を目指します。 インターナショナルスクールの誘致を目指す浜松市は、東京都の日本法人「グローバル・インディアン・エデュケーション」を契約先候補として発表しました。この企業は、東京や大阪でもインターナショナルスクールを開校しています。 浜松市は、旧西図書館と旧北小学校を活用し、幼児から高校生の約500人を受け入れる計画です。 <浜松市 中野祐介市長> 「海外の高度な技術を持った若者にも地域に入っていただき、地域の産業、さらには地域そのものを支える」 2027年から2029年にかけ段階的な開校を予定していて今後、地元の自治会とともに運営に向けた協議が行われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下差し茨城県

 

 

 

つくばにアジア系国際学校 筑波小跡地、開校祝う 茨城

9/20(土) 8:00
 
茨城県つくば市国松の筑波小学校跡地にアジア系のインターナショナルスクールが開校し、19日に記念式典が開かれた。県の誘致活動をきっかけとして、市や地元が連携しながら実現させた。大井川和彦県知事をはじめ、五十嵐立青つくば市長、地元区長、学校関係者らが出席して開校を祝った。 学校名は「ワンワールドインターナショナルスクール(OWIS)つくば校」。シンガポールに本部があるグローバル・スクールズ・グループの日本法人が運営する。国内での開校は大阪府大阪市に次いで2校目。同法人はこのほか、インド人向けの教育を行うキャンパスを東京都江戸川区内に4カ所設けている。 筑波小は筑波山麓にあり、学校統廃合で2018年3月末に閉校。敷地は約7500平方メートルで、つくば市が同法人に貸与している。 県によると、4年前からインターナショナルスクールの誘致活動を開始。大井川知事がシンガポールに出向き、県内への進出を打診。同市や地元と調整を図りながら準備を進めてきた。 OWISつくば校によると、開校に約5億円を投じた。現在は3歳から11歳(小学5年生)までの入学を受け入れ、児童数は41人。国籍は日本、モンゴル、中国、インドなど幅広い。国際バカロレア(IB)教育を特徴とし、英語による探求型学習を基本にカリキュラムを構成。少人数学級の教育を行う。県外からの通学者もおり、周辺の駅と学校を結ぶ通学バスも運行。今後、18歳(高校3年相当)まで対象学年を順次拡大するという。 式典で大井川知事は「つくばは多様な教育へのニーズが高い。今回の開校はつくばの発展に大きく貢献するだろう」と期待。五十嵐市長は「学校に子どもたちが戻り、地元の区長は喜んでいる。今後も学校環境をサポートしていきたい」と話した。
 

 

 

 

 

 

茨城県の大井川知事がパンダ誘致へ覚書締結 中国・陝西省を訪問「大きなインパクトに」

 

茨城県は、ジャイアントパンダの生息地の一つとして知られる中国陝西(せんせい)省と友好関係の発展に関する覚書を締結した。大井川和彦知事が同省を訪問し、省トップの趙剛(ちょうごう)省長と覚書に調印。同県は今後、日立市かみね動物園へのパンダ誘致の強化を図る。

茨城県によると、大井川知事は4月17~20日、県議会、日立市、県日中友好協会の関係者ら計約25人で陝西省を訪れた。締結に先立ち、地元経済界の関係者らとの意見交換も行った。

また、大井川知事はジャイアントパンダやトキ、キンシコウなど希少動物の飼育や繁殖に関する保護研究施設(西安市)で、パンダの飼育環境を視察。かみね動物園での希少動物の飼育環境や、同園へのパンダ誘致もPRした。

 

県によると、国内では仙台、秋田、神戸各市もパンダの誘致活動を進めているという。

覚書は、県と同省が経済や科学技術、青少年交流、ジャイアントパンダ保護などの分野で協力するといった内容で、大井川知事と趙省長が調印した。大井川知事は、「県と同省は科学技術や伝統工芸、農業などで共通点が多く、大変喜ばしい」などと述べた。

趙省長は、「省と茨城県は資源や産業面での関係性が深く、補完性も高い。協力の将来性は極めて大きい」などと述べ、協力拡大に期待感を表明した。

県は、民間団体の主導により10月に日立市で開催予定の「日中友好交流会議」で正式な友好提携協定を締結し、パンダ誘致活動のほか、経済・人的交流を促進したい考え。

大井川知事は記者会見で今回の訪問を踏まえ、「(10月の日中友好交流会議の場で)今後、覚書から協定へと進むが、陝西省と経済的、人的な交流を深め、友好機運を醸成していく先にパンダ誘致も実現してくるのではないか」と述べた上で、「国際情勢が不安定な中での覚書締結は、中国側にも大きなインパクトになったと思う」と意義を強調した。

 

 

 

 

 
 
下差し北九州