週末出かけてしまって遅くなってしまったけど
頭きて絶対許せないので( ..)φメモメモ
小泉スンズローが
「シャインマスカットの栽培権(ライセンス)をニュージーランドに供与」とか
本当に許せない![]()
シャインマスカットは日本が世界に誇れる宝![]()
農家の方が魂を込めて長い年月をかけ作り上げた努力の結晶を
いとも簡単に売り飛ばす売国野郎。
本来なら守るべき立場の農水大臣が
その立場を利用して、ここぞとばかりにチャーンスだと![]()
ふざけるなよ!
日本のブランドを守るどころか先頭きって潰そうとしてる。
こいつが何しでかすか常に目を皿のように見張るべき。
他にも日本の農業売り飛ばそうと、虎視眈々とタイミング狙ってる。
こいつの任務は日本の農業潰し。
JAも海外に売り飛ばすだろうし、絶対総理大臣になんかさせてはいけない。
知事がJA山梨中央会の小池会長らとともに、小泉進次郎農林水産大臣に要請書提出。シャインマスカットの海外での生産許可(ライセンス展開)に「到底容認できない」と強い懸念を示し、農林水産省に対し、国内産地が国際市場で正当に競い合える環境整備を強く求めました。#シャインマスカット #山梨県 pic.twitter.com/DoqHdBPTjJ
— 山梨県庁 (@yamanashipref) September 25, 2025
小泉進次郎農林水産大臣
— リボンの騎士 (@MFranFran) September 25, 2025
また余計な事を。
『活動的な馬鹿より恐ろしいものはない』
日本の農業破壊する小泉進次郎。
シャインマスカットの栽培権(ライセンス)をニュージーランドに供与だと?
ふざけるな。
ニュージーランドにおねだりされて
見返りは?
日本のマスカット農家潰す気満々の小泉進次郎。 https://t.co/AGciq1jhiO
ステマの件では自らの汚さ卑劣さを晒してしまいましたね。
— 日本を愛するIT技術者 (@maribon3) September 26, 2025
マスカットの件では自らの統制力の無さを露呈しました。
総裁たり得る人物ではありません。
小泉進次郎農相「ステマ」「シャインマスカット」のダブルショック 総裁選への影響は?(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/Q8ppcHh6fJ
小泉進次郎の肩書きが増えそうです。
— あやこ (@STrRsLpsCZCE4OH) September 26, 2025
「栽培権供与議員連盟会長」
手始めがマスカット利権かな。 https://t.co/mG7XdyMPs6
ロイター詳細。
— Ryo (@cityhammer100) September 25, 2025
・県によると、植物検疫などが障壁となり国産シャインマスカットの輸出が進んでおらず競争になっていないとのこと
・知事はライセンス供与の前に、輸出のための体制整備を求めた
・小泉氏は「産地の理解が得られない状況の中では今後の海外許諾は進めることはない」と応じた pic.twitter.com/IiH1bcrexW
《自民党総裁選》「ステマ指示」だけではない。「無能」「売国」「マスカット」…わずか数日で小泉進次郎を急失速させる国民的批判を全て解説してみた https://t.co/5xffeR9VNE
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) September 28, 2025
総裁選は「カンペ進次郎」「パペット進次郎」「ステマ・やらせ進次郎」「マスカット進次郎」で小泉支持者が大幅減へ。その受け皿は林氏か。総裁選1回戦で高市さんの優位は変わらないものの、決選投票では前回総裁選と同じパターンになりそうですね。これでは、自民党の没落は確実に。… pic.twitter.com/mcminGxdqW
— take5 (@akasayiigaremus) September 26, 2025
小泉進次郎農相「ステマ」「シャインマスカット」のダブルショック 総裁選への影響は?
自民党総裁選(10月4日)に立候補している小泉進次郎農相(44)に関連した「総裁選辞退」「シャインマスカットの件」などのトレンドワードが、25日から26日にかけて相次いで注目された。
「総裁選辞退」は26日、トレンドワード入り。今週発売の週刊文春が報じたもので、小泉氏の陣営が、ニコニコ動画に小泉氏を称賛するコメントを書いて欲しいとコメント例を示して陣営関係者に要望していたとし、小泉氏陣営が事実関係をおおむね認めていたとする内容だった。 報道では、小泉氏を称賛する例文として「総裁まちがいなし」「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」のほか、「ビジネスエセ保守に負けるな」と、保守色の強い高市早苗前経済安保相を攻撃するようなものもあったという。 さらに小泉氏に対しては、山梨県の長崎幸太郎知事(57)が、県の特産品シャインマスカットについて、農水省が検討している海外での生産許可を与えるライセンス展開を「到底容認できない」と伝えたことも判明。山梨県庁のXでは「知事がJA山梨中央会の小池会長らとともに、小泉進次郎農林水産大臣に要請書提出。シャインマスカットの海外での生産許可(ライセンス展開)に『到底容認できない』と強い懸念を示し、農林水産省に対し、国内産地が国際市場で正当に競い合える環境整備を強く求めました」と、訪問時の写真とともに伝えられた。 海外メディアも、「シャインマスカット栽培権、農水省がNZへ供与検討 小泉氏に山梨県抗議」との見出しで報じ「シャインマスカット栽培権」「シャインマスカットの件」などがトレンド入りした。 総裁選序盤の情勢では、小泉氏が、小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相らを一歩リードしているとの報道も出ている。ただ、昨年の総裁選でも本命視されながら、討論会での不安定な発言などで失速し、決選投票に残れなかった経緯がある。今回の「ダブルショック」への今後の対応も注目されそうだ。
2025.09.28
《自民党総裁選》「ステマ指示」だけではない。「無能」「売国」「マスカット」…わずか数日で小泉進次郎を急失速させる国民的批判を全て解説してみた
▼「やっぱダメだな」と思われ始めて
自民党総裁選が始まった頃、圧倒的に世論の維持を集めていたのは小泉進次郎氏(以下、進次郎と略称)であり、「本命」と目されていた。しかし、連日の討論会、演説会を通して、昨年同様、急速にその支持が失速し始めている。
例えば、日テレの党員・党友を対象とした調査で、総裁選告示直前の9月19、20日の調査では、支持率は進次郎が32%で、二位28%の高市早苗氏を上回る堂々の一位だったのだが、告示直後の23、24日の同調査では、その順位が入れ替わり二位に凋落してしまっている(一位の高市氏が34%に対し、二位の進次郎は28%)。
わずか4日間で、これだけの変化があったということは、所信演説や僅か一度や二度の討論会を目にした多くの党員・党友が、「進次郎はやっぱダメだな」「高市さんの方がいいや」と判断してしまったということを意味している。
では、進次郎一体全体、告示から僅か数日の間に何をやらかしてしまったのかを把握すべく、本日時点の各種情報に基づいて整理したところ、以下の「十五」もの進次郎が国民の批判の的になっている実態が浮かび上がってきた。
(1)カンペ進次郎
(2)パペット進次郎
(3)完コピ進次郎
(4)お祭り進次郎
(5)炎上進次郎
(6)マスカット進次郎
(7)売国進次郎
(8)米価爆上げ進次郎
(9)コメ欄閉鎖進次郎
(10)無能進次郎
(11)隠され進次郎
(12)ヤラセ進次郎
(13)辞退してくれ進次郎
(14)キリモミ失速進次郎
(15)小岸破進次郎
以下、一つずつ解説しよう。
(1)カンペ進次郎
告示直後にまず一発目に話題となったのが「カンペ進次郎」だった。討論会でも演説会でも彼のブレイン達が作ったと目される「カンペ」に頼りっきりの姿が徹底的に揶揄されている。最初の所見演説会でカンペを見た回数も数えられてしまい、「514回」もカンペを見た事実が曝されている。
そんなカンペばかり見て、総理なんていう要職を務められるわけ無いにも関わらず、これが本命だなんて国民を舐めるのもいい加減にしてくれとウンザリした心持ちで進次郎を嫌悪し、批判する国民の急速拡大が始まったわけだ。
(2)パペット進次郎
前回の総裁選の反省を踏まえ、進次郎は「選択的夫婦別姓」などの「独自色」を消し去った公約を作り、かつ、カンペばかりを見る姿勢、ならびに財務省関係者の支持者に囲まれている状況から、進次郎は単に岸田や石破、菅、森山ら自民有力者、そして、財務省らの操り人形=パペットじゃないかという批判が拡大してた。(例えば、日刊スポーツ、9月16日「小泉進次郎氏、総裁になれば”重鎮らの操り人形化“懸念『傀儡政権になるのか』東国原英夫氏指摘」)
さらには外交的にも、アメリカのジャパンハンドラーや中国共産党のパペットである旨も指摘できる状況だ。(藤井聡、9月10日「小泉進次郎は自民党にとって『ヤバい』選択肢~習近平・トランプに舐められ財務省に利用され、必ず石破ジリ貧時代を超えた『ドカ貧』時代になる」)
(3)完コピ進次郎
進次郎は自分で考えられない以上、カンペに頼るわけだが、それだけで無く、「他の候補者の回答」をそのまま拝借し、「完コピ」して答えるという姿もメディア上で批判されている。(週刊女性「小泉進次郎氏、『news23』で“高市発言”を完全コピーして存在感ゼロ『決断力も独自性もない』」)
(4)お祭り進次郎
TikTok等では「力をパワーに」などの「AはAだ」という所謂「進次郎構文」を語る進次郎を揶揄する大量の動画が、様々に配信され、それらが今、トンデモ無く巨大な「祭り」状況となっている。(例えばYouTube投稿)
(5)炎上進次郎
ネット上はそんな状況になのだが、そんな空気が全く読めない進次郎は総裁選運動の一環としてTikTokを開設し、よろしくというメッセージを配信したところ、これに凄まじい批判が殺到する大炎上状況となった。
コメント欄には《頼む日本のために政治家引退してくれ》《貴方は何もしなくていい小泉構文を作ってなさい》《ほんまにやめて》という膨大な批判、非難、揶揄のコメントが並んだ。(9月23日、藤井聡X投稿)
(6)マスカット進次郎
以上だけでも、進次郎炎上の「ガソリン」はネット界にパンパンの状況にあるわけだが、ここにきて更なる新しいニトログリセリン級の「ガソリン」が次々と投入されてきている。
その一つが「マスカット」だ。そもそもシャインマスカットは日本が開発した世界に冠たる新しい高級果物だが、進次郎が「大臣」を務める農水相が、その海外での生産許可を与えるライセンス展開を進めようとしている事について、凄まじい批判が集中している。山梨県知事が、進次郎「大臣」にライセンス展開をやめてもらうように抗議をした事がきっかけとなった炎上だ。(日刊スポーツ、9月26日「小泉進次郎農相『シャインマスカットの件』トレンド 海外生産許可に山梨県『到底容認できない』」)
「総裁選などにかまけてるひまがあったら、大臣としての仕事をしっかりやれ」「農水大臣としても好い加減な仕事しかしてないじゃないか!そんなんで総理になりたいなんて思うな!」、というのがその批判の概ねの主旨だ。
(7)売国進次郎
このマスカット炎上が起こった背景の一つは、外国人問題が拡大する今、「国産」のものを大切にしなくちゃダメだろ!という空気が濃密になっていることだ。ただし、もう一つの重大な背景は、そもそも進次郎は、農協や水道民営化などについての「売国」政策を一貫して主張してきたところにある。
だから、「売国進次郎」のイメージがもともとある中、そのイメージ通りの国産マスカットのライセンス販売がまさに「売国じゃないか!」という憤りを惹起したのである。
(8)米価爆上げ進次郎
ところで進次郎の農水大臣と言えば、「備蓄米」を2000円で配って一時メディア上で「ヒーロー」扱いされたというのが記憶に新しいが、実はあの備蓄米を無理矢理配ったことで、新米がかえって「高騰する」という最悪の逆効果が生じてしまっている。この件について今、進次郎は、農業関係社の間で凄まじい批判を受ける状態となっている。(藤井聡、9月18日「進次郎が総理になれば、日本は地獄に落ちる…「素人の思いつき」で農政を破壊し、新米価格を暴騰させた『公益毀損』の恐るべき実態」)
この問題は総裁選における進次郎の「地方票」が激しく低迷する直接的な大きな原因となっており、これ一つだけでも、進次郎の勝利に「黄色信号」が灯る状況をもたらしている。
9)コメ欄閉鎖進次郎
かくして批判炎上が一気に拡大した進次郎だが、その炎上に恐れをなし、何とか「鎮火」しようとして行ったのが、TikTokの批判コメントの徹底削除工作だ。しかし、これがまた、さらなる炎上のガソリンをネット上に提供することとなっており、この削除行為が激しい批判を浴びる展開となっている。(MINAKABU、9月26日「小泉進次郎がTikTokで大炎上!『有料レジ袋で何か変わった?』Xでコメ欄封鎖は『逆効果』の声…SNSの双方向性を完全無視」)
おりしも「X」(ツイッター)では、最初からコメントが出来ない「コメ欄閉鎖」状態になっており、「国民の声を聞く気なんて何もないじゃないか!」という批判が国民から差し向けられていた中のTikTok削除であることから、大炎上へとさらに発展したのである。
▼バレないうちに
(10)無能進次郎
以上要するに、国民にしてみれば、進次郎など話せば進次郎構文になるし、演説させてもカンペばっかり見てるし、質問しても人が言うことのコピペになる。その肝心のカンペも財務省らを中心とした優秀な官僚や政治家達がつくったものになってる以上、単なるパペットに過ぎないから、ネットで「おもちゃ」にして遊ぶ以上の存在ではないわけで、そんな「おもちゃ」に過ぎない進次郎が総裁候補として自分をアピるなど、フザケるなということで、炎上したのである。
そんな進次郎を一言で言い表すキーワードとして、SNS上で多様されているキーワードが
「無能」
だ(これに無知や無策が併記されることもある:文化放送、9月12日「『無知無能無策、全部揃ってる』総裁選、出馬の意向固めた小泉進次郎氏の評価は?」)。
誠に身も蓋もない言葉だが、ネット上でつまり今、多くの国民は進次郎を「無能」な政治家だと見なしているわけで、だからこそ、そんな無能な人間が総理大臣になることを国民が今心底「嫌悪」している状況にあるわけである。
(11)隠され進次郎
そんな国民に「無能」とみなされる進次郎だが、自民党の国会議員の間では凄まじい人気がある。何と言っても菅・岸田・石破という歴代および現役総理が三人、河野・加藤・野田といったこれまでの総裁選候補者が三人もが進次郎支持を打ち出しているからだ。つまり、多くの議員は進次郎を評価してではなく、そのバックにいる自民重鎮に媚びを売ると共に、党内でおこぼれを預かろうとして進次郎推しをしているという次第なのだが、実に驚くべき事に、告示日の進次郎陣営の決起集会には92名もの国会議員が(代理出席含めて)馳せ参じた。
しかし彼らは、昨年総裁選の時のように進次郎の国民への露出が増えればボロが出てしまい、失速してしまうことを恐れている。
だから今やもう、小泉陣営は当初可能な限り進次郎の露出を抑える戦略をとっていた(もはやそれも無理になりつつあるが。日刊スポーツ、9月20日「小泉進次郎氏陣営、総裁選の戦略は「とにかくしゃべらせない」? 高橋洋一氏が解説」)。
カンペを作ったのも本人の「地」がでないようにするためだし、総裁選の選挙期間が12日と規定上「最短」のものに設定されだのも事実上の小泉陣営である石破総裁の意図ではないかとも指摘されている。
要は国民を甘いマスクで誤魔化して欺して、その無能ぶりがバレないうちに選挙やって総理にしたててやろう、と企んでいるわけだ。
実に姑息で卑劣な戦略だ。
▼そして、「ニコニコ動画」でヤラセ指示
(12)ヤラセ進次郎
小泉陣営はそんな風にして恥も外聞も無く、ルール度外視であらゆる手段をつかってなんとか進次郎を勝たせようと躍起になり、遂に半ば「脱法行為」とすら言い得るネット上でのコメントについての「ヤラセ」「ステマ」そして(事実上の)「高市氏への誹謗中傷」を指示するにまで至っている。(週刊文春、9月26日「【小泉陣営も事実認める】小泉進次郎陣営が『ニコニコ動画』で“ステマ指示” 『石破さんを説得できたのスゴい』など24のコメント例、高市氏への中傷も…」)
選管の処分対象となるべき極めて卑劣な行為であり、今や総理候補者の権利を剥奪すべきではないかと多くの国民が今指摘している状況にある。(藤井聡、X投稿)
(13)辞退してくれ進次郎
かくしてネット上では進次郎に完全な三行半を突きつける状況になっており、遂に「総裁選辞任」がトレンドワードに入る事態となってしまったのだ。当然の帰結と言えよう。こんなに無能で、しかも大臣として様々な公益被害をもたらした「有害」な人物が、しかも、卑劣な脱法的なヤラセ・ステマまでやって総裁になっていいはずが無いのだから。
(14)キリモミ失速進次郎
その結果、支持率も僅か5日で大きく下落し、冒頭で紹介した日テレ調査が示しているように、僅か5日の間に、高市氏に対して「4%リードのトップ」の状況から、「6ポイントも下回る二位」にまで一瞬で下落してしまったのだ。まさに昨年同様、キリモミ式に失速してしまったわけで、今後浮上する見通しは全く立たない状況にあるわけだ。
(15)小岸破進次郎
以上の「キリモミ失速」に至る主な原因は、進次郎の資質の問題、「無能進次郎」に端を発するものだが、それと同様に恐るべき側面は、「パペット進次郎」の部分だ。彼がもし総理になれば、出鱈目政治が進むと同時に、彼を操るバックの権力機構が様々な日本破壊を強力に進めることとなるのだ。
その姿はまさに、岸田・石破政権のそれと何ら変わらない。彼らは結局、財務省や中国共産党、そして、アメリカのジャパンハンドラー達の操り人形として、徹底的な売国と公益毀損を重ねてきたのだが、それと全く同じ政治が進次郎によって続く事になるのだ。
いわば、進次郎や岸田、石破と一心同体状況にあるのであって、もはや今、彼らは「小岸破」体制を作り上げているのだ。「小泉進次郎」の実態は今や、「小岸破進次郎」なのである。
▼想像をはるかに超えて
…筆者は、総裁選が始まって僅か数日で、進次郎を巡る炎上がここまで拡大するとは正直想像できていなかった。炎上はするだろうとは思っていたが、そのスピードも大きさも筆者の想像を遙かに上回るものだったのだ。
これでもし、進次郎、あるいは(地頭だけは進次郎よりは良いようだが、それ以外はなんら進次郎と変わらない)林芳正氏が総裁になり、日本の総理になれば、国民不在の政治、というよりも、国民に大きな公益被害をもたらし続ける政治が展開されること必至だ。
総裁選が公正でまっとうなかたちで進められんことを、心から祈念したい。
