受けとるということ

先日、知り合いの方のお宅にお伺いしました。

お伺いする朝、その方からお電話があり

「地吹雪ひどいども、そっち大丈夫だ？」
と心配下さいました。

すると胸に大丈夫！地吹雪にはあわない。と、言語化するとこんな感じの明るく強いメッセージが…。

「だめだば引き返します。」
とその方にお答えして、予定通り車で向かいました。
心の中はメッセージに半信半疑でしたが、天候は穏やかで無事に到着。
久しぶりにお会いし、ほっこりするひととき…。

帰り道、スーパーに寄りました。
本場のキムチを沢山いただいたので、夕飯に作るキムチ鍋の材料調達です。

パン売り場を通りかかると、苺の蒸しケーキがとても安くなっていました。
3個で300円が100円に。
神様ありがとうございます！と喜んでいると、胸にメッセージが。
〔受けとれる分だけ受けとれる。もっと望んでよいのだ。〕
言語化するとこんな風でした。
府に落ちると共に、知ってる…とも思っていました。

ほんと、私ってちっちゃい…でも有り難く受け取ろうと思いました。

夕に配信されたブログに同じことが書いてあり、シンクロに嬉しくなりました。






苺の風味が濃くてしっとり。
美味ケーキでした。