最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
質問お答えするよ!
日常生活が辛い時考えていた事
この記事はこちらの続きです
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症状が出て
日常生活が辛い時...
私だったら
全身骨転移で
触れるだけで泣き叫ぶような痛みに
1分1秒耐えて
自分で歩けずに
ただ椅子にもたれるか
ベッドで横になるかしかできなかった
寝たきりの時...
あの時
どんなことを考えて
日々過ごしてたかな〜と
思い返してみると...
とにかく今ある
痛みとかに目を向けるより
まだ見えなくても
必ずあると
「信じぬく」と私が決めた
神さまの約束
=私は必ず癒される
そこを見ること
そしてまだ起こっていないけど
信じると願うは違うから
願うなら
「癒されますように...」
だけど
それだといつまで経っても
癒されない状況が
続くのを宣言しているような
ものだから
(癒されますようにって言っている状況
=病気がある状態だからこそ願うこと)
そうじゃなくって
「癒しがあること感謝します!」
ってもう受けて
(ありがとう。って、もう受けてないと
言えない言葉!それを先に言う)
まだ見えなくても
「ある」と宣言して
喜ぶってことをやっていたな〜
って
もちろんこれって
簡単ではなくって!!
現に痛みとか
変わらない状況が目の前に
あるから そこに
引っ張られそうになるし...
だから めっちゃ
忍耐
を試されたな〜って
思うん
で!プラス
意識していたというか...
余命宣告前後は
失ったものが多すぎて
勝手にそうなったのも
あるんだけど
「無いもの」
に目を向けるんじゃなくって
「あるもの」
に目を向けて
感謝して過ごしてたな〜って
無いものよりも...あるものに✨