最初からっ指差し

 

 

 

質問お答えするよ!

日常生活が辛い時考えていた事

 

 

 

 

 

 

症状が出て

日常生活が辛い時...

私だったら

 

 

 

全身骨転移

触れるだけで泣き叫ぶような痛みに

1分1秒耐えて

 

 

 

自分で歩けずに

ただ椅子にもたれるか

ベッドで横になるかしかできなかった

寝たきりの時...

 

 

 

あの時

どんなことを考えて

日々過ごしてたかな〜と

思い返してみると...真顔

 

 

 

とにかくある

痛みとかに目を向けるより

 

 

 

まだ見えなくても

必ずあると

「信じぬく」と私が決めた

神さまの約束

 

 

 

=私は必ずされる

 

 

 

そこを見ること

そしてまだ起こっていないけど

 

 

 

信じる願うは違うから

願うなら

「癒されますように...」

だけど

 

 

 

それだといつまで経っても

癒されない状況が

続くのを宣言しているような

ものだから

(癒されますようにって言っている状況

=病気がある状態だからこそ願うこと)

 

 

 

そうじゃなくって

「癒しがあること感謝します!」

ってもう受けて

(ありがとう。って、もう受けてないと

言えない言葉!それを先に言う)

 

 

 

まだ見えなくても

「ある」と宣言して

喜ぶってことをやっていたな〜

ってにっこり

 

 

 

もちろんこれって

簡単ではなくって!!w

 

 

 

現に痛みとか

変わらない状況が目の前に

あるから そこに

引っ張られそうになるし...悲しい

 

 

 

だから めっちゃ

忍耐

を試されたな〜って

思うん真顔

 

 

 

!プラス

意識していたというか...

 

 

 

余命宣告前後は

ったものが多すぎて

勝手にそうなったのも

あるんだけど

 

 

 

「無いもの」

に目を向けるんじゃなくって

 

 

 

「あるもの」

に目を向けて

感謝して過ごしてたな〜って

にっこりにっこりにっこり

 

 

寝たきりから回復している頃

車椅子には乗れるようになって

でもまだ立ったり歩いたりは

できてなかったころ

(立つ練習は少しずつ始めてた!)


  


 

無いものよりも...あるものに✨

【質問お答え②-3】

へ続く🤍

 
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