最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
質問お答えするよ!
医師に「もう治らない」と言われた…
なるほど〜〜
病状がしんどいだけでなく
医師からのマイナスな言葉…
辛いですよね、、
そんな時 私なら
どう考えて生きていくか...
例えば医師に
「もう治らない」
と言われたとき
私だったら その言葉は
キャンセルします!
(空に投げてしまうイメージ
そして自分の中に残さない!✨)
実際 余命宣告後の時は
医師だけでなく看護師さんや
周りの医療従事者の方みんなに
「治らない」どころか
「もう死にいく人」
「あとはどれだけ楽に
死なせてあげれるか...」
と考えられてたし
実際そんな話を聞いていたけど
って言ってました
でも なんでそんな風に
考えられたか??って
考えてみると
私はクリスチャンで
聖書には「病は癒される」
っていう言葉があって
(そんな単純な話じゃ無いんだけど
ここで詳しく話したら聖書の話で終わりそうなので
さらっと失礼します...)
お医者さんは
もちろん信頼しているけど
それ以上に私は
神様を信頼して信じる
と決めていいたので
どれだけマイナスな言葉を
お医者さんに言われても
私が信じると決めた
神様の前向きな言葉を
常に宣言して
そっちをみるように努めました
もちろん 目に見える
症状は悪くて
何度も神様を疑いたくも
なったんだけど...
でも どうせ生きるなら
私は否定的な言葉を信じて
嘆いて生きるより
前向きな言葉を見て
そっちを信じて
楽しく生きたい!と思うから...
心折れそうになるたびに
何度も心の葛藤に耐えながら
乗り越えていたと思います
あの時は 本当に
忍耐を試されたな〜と
今となっては
しみじみ思います
言ってしまえば
お医者さんの言葉は
「絶対」
では無いっていうこと!
実際 もう死ぬと
言われていた私は
今も元気に生きているし
結局 未来なんて
人間には分からない✨
それだったら
自分が未来を決めたらいい
って私は思います!
そして...
症状が出て日常を送るのが
辛い時...
私だったら
毎日 花咲乳がんから
大出血を繰り返して
全身骨転移で
触れるだけで泣き叫ぶような痛みに
1分1秒耐えて
自分で歩けずに
ただ椅子にもたれるか
ベッドで横になるかしかできなかった
寝たきりの時...
あの時
どんなことを考えて
日々過ごしてたかな〜と
思い返してみると...