誰かに傷つけられた時

相手を”赦す”ということ...✨

 

 

誰かの言葉に

つけられた時

 

 

 

そんな時に

”相手をす”なんて

考えたくもないかも

知れないけど...

 

 

 

ていうか私が

そんな時そうだけど泣き笑い

 

 

 

でもこれは聖句から

学んだ”赦し”の話

 

 

 

最初は綺麗事のように

感じたし

 

 

 

なんで傷つけられたのは

私なのに相手を

許さないといけないのはてなマークびっくりマーク

って余計腹立たしくもなったけど...

むかつきむかつきむかつき

 

 

 

結局は この赦しって

私のためなんだ

と気づきました真顔

 

 

 

よく考えてみて...

相手に傷付けられた時に

許せない!!

ってずっとそのことを

握りしめてる時

 

 

 

当の傷付けた本人は

痛くも痒くもなくって

 

 

 

そんな許せない心を持って

1番しんどいのは

自分だったりして真顔

 

 

 

そんな時に

感情で相手を許せ

と言う話じゃなくって

 

 

 

ただ”赦す”とめて

その”許せない心”を

手放すこと

 

 

 

許せない!っていう

しんどい心から

自分を解放してあげる

 

 

 

それが”赦し”なのかな?

って私は思います

にっこりにっこりにっこり

 

 

 

じゃあ実際

具体的にどうやって

それをするのかと言うと...✨

 

 

 


ところで…本当その

旦那さんの言葉には憤り!!!

真顔真顔真顔


その辺についても

この"赦し"の話のあとに

お話ししたいと思いますー!


 

次の記事へ続くよ〜!ニコニコ