変化した...

今 振り返って思うのは✨

 

 

 

今 闘病11年目で

私も最初の数年...というか

 

 

 

余命宣告前までの

8年間

 

 

 

”乳がん”って言うことを

一部の人を除いては

していましたにっこり

 

 

 

でっ今は自然と

話せるようになって

 

 

 

何がわったのかな??

と考えて気づいたのは 

 

 

 

    

まず何より

私が”乳がん”ということを

素直にありのままに

受け止められるようになった


その上で
私=乳がん
でなく…


私=
ということに気づいた!

 

 

 

ということです

というのも...

 

 

 

以前の私は

周りの誰よりも

乳がんになった私のことを

 

 

 

可哀想

って思っていたんです

 

 

 

当時は気づいてなかったけど

......

要は、、

周りが私が乳がんだと聞いて

”可哀想”と思った時に

 

 

 

それを受け止めて

めていて...

だから認めた瞬間

 

 

 

私は本当に可哀想な人に

なってしまってた...

でもそうなりたくなかった…




だから

それが嫌で周りに

"乳がん"ということを

言えなかったようにも思います

 

 

 

でも今は どれだけ

周りが”可哀想”って

たとえ思ったとしても

 

 

 

私が私のことを

可哀想って思ってないから

そんな言葉は気にならない!

 

 

 

例えば…”幸せ”

同じかもしれません

 

 

 

周りから見て

どれだけ不幸に見える人も

 

 

 

本人が”私は幸せだ”と

認めてしまったら

その人は誰がなんと言おうと

”幸せ者”

 

 

 

それと同じで

乳がんだろうが何だろうが

私は私

 



乳がんなのは

傍からしたら

可哀想なことかもしれないけど




私は自分のことを

可哀想

じゃなくて




そんな困難を乗り越えてきた

私を誇りに思いたい✨

 


 

そんな風に自分を受け止めてから

本当に自然に

自分が”乳がん”ということを

話せるようになりました

 

 

 

みーさんーー

答えになったかな??泣き笑い

 

 

 

もし分かりにくいところが

あれば良かったら

またお便りお待ちしてますっ泣き笑い飛び出すハート

 

 

 

何より...今

乳がんだろうが何だろうが

みーさんはみーさん!!✨

 

 

 

何ならそんな乳がんさえも

に変えて✨

みーさんがますます輝くことを

宣言してお祈りしますっ物申す

 

 

 

共に毎日しんで

癌なんて吹き飛ばして

やりましょうねーっキューン

 

  



乳がんだろうが

なんだろうが…私は私!!!✨

それは今も昔も

変わらない事実だったよ🤍ニコニコ


 

 

 

誰でも お気軽に何度でもどうぞ〜!

 


 
 

 

 

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