もちろん彼にも会いたい...

でもそれが1番の理由じゃない泣き笑い

 

 

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そう!彼に会いたい

以上の1番の理由は物申す

 

 

 

病気を理由に

日常を変えられたくなかった”

 

 

 

この想いが

強かったように思います

 

 

 

側から見たら

もうやってることは

めちゃくちゃだし無謀だし...

 

 

 

まるで

疎かにしてるように

見えるかもしれないけど

 

 

 

あの時の私は

もちろん命を疎かになんて

してるつもりもなくって...

 

 

 

ただ普通

暮らしたかった

 

 

 

病気がなかったら

当たり前のように出来ていたことを

めたくなかったし

 

 

 

それがもうどんどん

失っていってるのを

めたくもなかったんだと思います

 

 

 

ただでさえ

あの時の私は

 

 

 

胸から飛び出た

腫瘍のせいで

 

 

 

もう彼と抱きしめ合うことも

出来なくって

 

 

 

どれだけ楽しく

デートしてても

 

 

 

いつもいきなりの

大出血

トイレに駆け込み

 

 

 

デートの半分

腫瘍から出る止まらない

出血の止血で終わる

 

 

 

”友達に紹介したい”

と彼に言われても

 

 

 

胸からの出血

彼の友達を驚かせるのも嫌だし

何より極度の貧血で

正直見知らぬ人に会う余裕もない

 

 

 

しかもいきなり

胸の激痛が襲って

我慢できず泣き叫ぶことも

多々あって...

 

 

 

そんな状況でも

病には絶対にけたくなくって

 

 

 

病に私の日常を

われたくなくって

必死だったように思います

 

 

 

でも...今思えば

もうあの時すでに私は日常を

われていて

 

 

 

ただそれを認めれなくて

結果 無謀なことをして

 

 

 

自分の体を更に

苦しめていたのかもしれません

 

 

 

 

 

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 (韓国に滞在中 いつもオーガニックのお店に行って

身体に優しいものを食べていましたにっこり)

 

 

 

 

 

 

今 振り返って思うのは…

​【花咲乳がん】
大出血の恐れの中✈️に乗った理由④
へ続く🤍

 
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