この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し  

めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ飛び出すハート

 (⚠️コメント承認はAmeba運営の方がして下さって〼)

 

 

 

 

 

乳がん闘病10年

繰り返してようやくづいた

 

 

つい病気になったりしたら

病気になる前の

健康体だった自分が

最高だった!!って思いがち...

 

 

 

少なくとも私は

乳がん告知されてから

余命宣告されるまでの

8年間

 

 

 

ずっと心のどこかで

そう思っていたように思います

ちょっと不満ちょっと不満ちょっと不満

 

 

 

確かに健康な体が

あるのは素晴らしいこと!✨

 

 

 

でも思い返したら

癌になる前の私にとって

”健康な体”

あまりにも当たり前なもので

 

 

 

それが いかに

素晴らしいかなんて

考えもしなかったし

 

 

 

感謝も心から

することはなかったです

 

 

 

そんなんだから

その時にある”幸せ”

気づけないでいて

 

 

 

いつも


あー!
なんかいいこと無いかな〜?!

 
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って友達と言っていました

真顔真顔真顔

 

 

 

だけど乳がん告知されて

私はそれまでの

自分がいかに幸せだったに

気づいて

 

 

 

それをったことに

嘆いて過去の自分を

羨んでいました

 

 


乳がん告知から4年目ぐらい??

まだ元気に動けたけど

水着も着れて胸もまだあったけど


それでも乳がんである自分を

いつもどこかで悔しく嘆いていました


 

そして...そんな風に

闘病を続けていて...

 

 

 

気づけばくことも

ままならなくなって

 




 

 

毎日 痛みと

出血に泣き叫ぶような

戦争のような日々になって

 

 

 

今度は 乳がん告知後の

があっても

 

 

 

痛みもなく出血もなく

過ごせていた

それまでの日々が

 

 

 

いかにせだったかに

気がつきました

 

 

 

結局こんなことを繰り返して

振り返って思うのは

 

 

 

人ってって初めて

そのありがたさに

気づけるものだということ

 

 

 

でも...だからこそ

失ってから嘆くんじゃなくって

 

 

 

あるものを大切にして

日々を大切に過ごそう...✨

 

 

 

そして...

もう過去の自分を

最高って思うのはやめよう!

ってこと!!

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな時もの私が最高!!

【末期がんでも今の私が最高⑤-3】

へ続く🤍

 
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