余命宣告後の感動...✨

喜びの違いに気づいた!

 

 

一見 ただ友達と

お茶したり...過ごすことより

 

 

 

寝たきりから

歩けた!!のが

感動大きそうなのに

 

 

 

これは移乗式車椅子に

移る練習してる時の写真です

 

 

私が実際

経験してみて

思わず込み上げるような

感動をするのは

 

 

 

そんな日常の

たわいも無いことでした

悲しい悲しい

 

 

 

で こないだの

リンさんとの会話で

気づいたのが

 

 

 

 

私は…

 

    

動けた時に
出来なかったことが

 

再び出来た時に

大きく感動してる

 

ってこと!あんぐり

 

 

 

 

 

動けるのに...

出来なかったしさ

 

 

例えば...余命宣告前の私は

歩いて友達と

お茶も出来たけど

 

 

 

いつも花咲乳がん

腫瘍からの出血を気にして

友達と喋りながらも

 

 

 

いつも胸元を気にして

ガーゼの出血に気づいたら

トイレに駆け込み

1人止血していたことだったり

......

 

 

 

体は洗えるけど

花咲乳がんで

腫瘍が飛び出してるから

 

 

 

肩までお湯に

浸かれなかったことだったり

 

 

 

まだ動けた時

したいのに出来なくて

我慢していたこと

 

 

 

そんなことが再び

出来た時に私は

大きく感動していました

 

 

 

そう思ったら

余命宣告後

もう動けなくなって

 

 

 

寝たきりとなっていた時

その時ちゃんと

”出来ない”

認識していたんだと思います

 

 

 

そもそも出来ないというか

当時 歩くのは

”してはいけないこと”

だったから悔しさとかより

 

 

 

いい意味で

ちゃんとめれていたんだと

思います知らんぷり

 

 

 

”いい意味で”と言うのは...

もちろん再び歩くことは

信じて疑わなかったけど

 

今はその時じゃ無い。と

け止められていたんだと思う
ということですにっこり

 
サムネイル

 

 

 

そう思ったら...

余命宣告前の私は

まだ諦めきれていないのに

 

 

 

その現実を

受け止めきれてないのに

”出来ない”

 

 

 

そのことが

本当にしく

しかったんだと...

今となっては思います赤ちゃん泣き

 

 

imageimage

 (浴槽につかれたことや まだ歩けなくて車椅子で

家では椅子の上で過ごしていた時

ただあぐらをかけたことも大きく感動しました!悲しい)

 

 

 



 

悔しさと喜びは比例する...?!✨

【余命宣告後の感動③】
へ続く🤍

 
サムネイル

 

 


 
 

 

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