この闘病約9年間で
私が1番困難を感じたけど
められなかったこと



それは
"じること
じ抜くこと"
でした



"この病は必ず完治する"

"私は、また健康な身体を取り戻す。
…いや、以前以上に健康な身体を
手に入れる"

"きっと、またしたい仕事もできる"


"また好きな物を思う存分食べれる"

"私の人生を病に無駄にはさせない
私の人生は祝福に溢れている!✨"



……そんなことを
信じたいけど目の前にある状況は
あまりにもかけ離れていて
……



だからって諦めれない。
めたくもない。
信じれないけど信じたい…!!



このかけ離れた現実
見たい未来への想いの
闘いがいつもあって……



でも、私は"信じる"と
めました。



お医者さんにどれだけ
"もう根治は望めない"とか
否定的な言葉を言われても
そんな言葉に引っ張られないように
キャンセルしたりして必死に自分の心を
いつも守りました



でも、そもそも"じる"
ってどーゆう事だろう??
って考えてみたのですが、、



私の思う"信じる"ことは

 

「どんな状況であっても
恐れずに希望を見て
その希望を期待すること」



最初は、これって本当に大変でえーん
目に見えてる現実は真反対なのに
このまだ目に見えてない"希望"を
"こーなったらいーなぁ"
とかの、ただのいじゃなくて



"必ず、こうなる!!"
と、信じるには
まず勇気も必要で……



そして、信じると決めてからも
現実を見るといや不安
いつも付きまとうえーん



それでも、そんな迷いや不安や
時には誰かのマイナスの言葉にも
打ち勝っていかないといけない。
これはめちゃくちゃ
忍耐を試されました
ショックショックショック



もちろん、今でも
不安が過ぎったりする事はあります



でも大分、鍛えられたのか?笑
以前程、しんどくは無くなりましたキラキラ



私はいつも不安や恐怖が
来そうになったら
希望に目を向けるように意識します



その来そうになった
不安や恐怖に留まり続けないで
時には声に出して
"私には祝福の人生がある✨"
と宣言したりします!笑ウシシ



これは病への不安だけに限らず
将来に対する不安も一緒で



今は、私が欲しいと思う状況が無くても
今、この道のりは
祝福の道に繋がっている✨
今はそんな旅の途中なんだ!
って、そこに目を向けるようにしますウシシ



そんな私は今
信じることを"じぬく"こと
を実践中です!ニヤ



ふと、どうしようもない
不安や恐れが起きたときは
今ある感謝に目を向けて……✨



いつも助けてくれる人々や
家族に囲まれていることに
何より感謝して生きたい!
と、思っていますほっこりウシシ



じることをめない



これはある意味私の
人生のテーマだなぁ。。
と、ふと思った
今日この頃でしたっ\( ˆPˆ )/笑♡

(そして、今日もくちばしにご飯つけてるタレですもぐもぐ笑)


 "心に恐れを覚える日
 私はあなたに信頼します。"

詩篇 56:3

mimipopo


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実際使ったり見たりして本当に良いと思ったもの🙈