"頭では喜ぶって分かっていても
をそっちに持っていくのって
難しくない?
どうやってる?"


って
今日、看護師さんに
(訪問看護師さんに来てもらって
介助を手伝ってもらっています)
聞かれて



"……いや、
それ正に私が知りたい!笑"

それ今朝から考えてた!
ガーンガーンガーン
自分がいつもどうやって
切り替えてるのか
自分でも不思議だったんです
笑笑
アセアセアセアセアセアセ




しかも今新しい薬使う直前で
少し不安がある状態……

どうせ飲むなら

"私は絶対これで良くなる"

って思って飲みたい!
ニヤニヤニヤ

あの、心から"私は大丈夫。"
って根拠のない自信
満ち溢れてる状態!
あれが欲しい。。笑笑



それでひたすら
看護師さんと話して
自分の気持ち整理したら



やっぱり私は
神様の方を見る
ここに戻ってるんだと思った
うーんうーんうーん



聖書には
"絶対に病は癒される"
って約束されてる。



例えば
=効く場合もあれば効かない場合もある
お医者さん=状況により異なる・確実な未来は分からない
=
これらは、その時の状況や
環境で変わるもの



でも

神様の言葉=
何千年も前から変わらない唯一のもの



人は変わるものを信じた時に
不安恐怖
が付きまとうもの


だって結果が不確かだから
ショックショックショック




でも
変わらないものを信じることができたら
その時
不安や恐怖はなくなって
希望が生まれる



私は
どうせ自分で今の状況は変えられないし
を延ばすこともできない

それなら

恐怖不安が生まれる
不確かなものを信じる
んじゃなくて
……
"希望が生まれるもの"
それを信じたい



お医者さんの言葉も
も、否定せず
ちゃんと受け止める。
でも
それを1番には、しないで。




"絶対私は癒される"
この約束を1番にしたら
お医者さんのどんな言葉も
薬を始めることも止めることも
恐くなくなる



でもやっぱり
で分かってても
で信じるって
本当に難しいーー
笑笑
笑い泣き笑い泣き笑い泣き


そーゆう時
私は頭でなく映像で
チェンジを試んでみたり……
ニヤニヤニヤ
いつもこれ観て泣ける。ぐすん
↓↓↓



自分の身体の問題
神様の癒しの言葉

どっちを信じる?

それを決める。
そしたらも変わる



あ、違う。笑

もう癒しは決まってるものだから
ドアを開ける。
ただそれを受けるって
決めて、
ドアを開ける感じ。


そして言葉に出す
頭で思なくても
とりあえず言葉を変える
そしたらも後からついてくる



私は何を信じたい?
勇気をだしてドアを開けてみたら
色々変わるはず。

ほっこりほっこりほっこり



この聖句↓↓↓
ほんとそれ。私はそうなりたいんです。
笑笑

信じるじゃなくて信じきる
これだ。

ねーねーねー


"主によって語られたことは必ず実現すると
信じきった人は、何と幸いなことでしょう。"

ルカの福音書 1章45節





mimipopo