あの頃の私は、

「少し気分転換すれば、
きっと元気になる」

そう思っていました。

 

学校を休んで、
娘とディズニーランドへ行った日。

 

私は、
久しぶりに見た娘の笑顔に、
少し安心していました。

 

でも娘は、
楽しそうにしていても、
ずっとカロリーを気にしていました。

 

私は、
“笑えているから大丈夫”
だと思っていた。

 

でも娘は、
笑いながらも、
ずっと苦しんでいたんですよね。

あの頃の私は、
娘の本当の苦しさを、
まだ分かっていませんでした。

 

 

第3話をnoteに残しました👇

 


やせ細った体で、
寒い冬の中、
毎日学校へ行っていた。

制服の下に、
分厚いインナーを重ね着して。

 

でも、
「校則で禁止されているからダメ」

 

そう言われ、
娘は自分で先生に相談に行った。

 

「ひざ掛けを使いたいです」

 

でも返ってきたのは、


「そんなのは認められません」

 

という言葉だった。

私はその話を聞いて、
学校の対応に、
言葉にならない気持ちが残った・・・

 

あの頃の娘は、
もう限界に近づいていたのだと思います。

 

第2話をnoteに書きました👇

 

 

娘に、


「どうしたら痩せるかなぁ?」


と聞かれた時、

私は深く考えもせず、

 

「食べすぎなければ痩せるよ~」

 

と返事をしていました。

あの時は、
まさかこの先、
拒食症になるなんて思ってもいませんでした。

今でも時々、
あの返事を思い出します。

でも当時の私は、
本当に何も知らなかった。

だから今、
もし同じような言葉を聞いて、
不安を感じているお母さんがいたら、

どうか、
一人で抱え込まないでほしいと思います。

 

第1話はこちらに書きました👇