今日は早起きして色んなことを片付けてしまったから15時頃から暇で、図書館にきて萬葉集をよんでたの、
そしたらつい、ラプンツェルの日本人版を想像してしまうような和歌にであったからここに紹介します。
ありつつも 君をば待たむ うちなびく
我(あ)が黒髪に 霜の置くまでに
訳:このままで君を待ちましょう。垂らしたままの私の黒髪に霜が置くまでも
ありつつも=いつまでもこんな状態を続けて
好きな人が来るまでずっとそんな寒い状態で1日待つっていう根気がすごい。
この和歌は四首連作で、
①好きな人=君(山上憶良臣)久しくきてくれないから、お迎えいっちゃおうかな、でも待ってようかな😂どうしよう。っていう意味の和歌、
君が行き 日長くなりぬ 山尋ね
迎へか行かむ 待ちにか待たむ
②こんなに恋しいなら高い山の岩を枕にしてねて死んだほうがまし!!
かくばかり 恋ひつつあらずば 高山の
岩根しまきて 死なましものを
③は最初に書いた和歌
④秋の田の稲穂の上にかかっている朝霧のようにいつになったら私の恋は晴れるだろうか
秋の田の 穂の上に霧らふ 朝霞
いつへの方に 我(あ)が恋止まぬ
の4首からできてる。
この4首からいえることは、
そうとう好きだったんだなぁ。
辛いんだろうなぁ。
苦しいんだろうなぁ。
っていう気持ちがすごくひしひしと伝わりました。
やっぱり和歌は本当に面白い😊😊💕