「私、なぜか売るのが苦手…」


ずっと、そう思っていました。


「今だけです」

「今決めれないなら覚悟ないんですね」
「明日には、なくなるかもしれません」
「本気なら、今ここで決めてください」


そんなふうに、相手の決断を急かすような

クロージングが、どうしても苦手だったんです。


なんだか、そこまでして申し込んで

もらわないといけないのかな?って。
むしろ、その言葉に脅されているようにも

感じていて💦

だから、そう言う言葉を使えない

「私はセールスが苦手」

なんだと思っていました。


でも今日、自分辞典講師のマイさんとの

セッションで、その違和感の正体

じっくり考えてみました。

今受けているビジネス講座の中での

セッションだったのですが、

話していて不思議だったのが、


マイさんや、他の自分辞典アドバイザーの方たちも、

同じように「今決める」というクロージングを

することがあるのに、私は全然嫌じゃないこと。


むしろ、

「この人から受けたい」

って思う。


同じような売り方なのに、なんでなんだろう?

そこを掘っていったら、少しずつ自分の中が

見えてきました。

私はたぶん、

その人のことを好きかどうか。

そして、

私のことをちゃんと見てくれていると

感じるかどうか。

ここをすごく大事にしているんだと思います。

「あなたにはこれが必要だと思う」

と、本当に私のことを考えて

言ってくれているのか。

申し込んだ後も、ちゃんと

私に寄り添ってくれるのか。

そこに安心感があるかどうか。

それがあるかないかで、

同じ「今、決めませんか?」でも、

私の感じ方は全然違うんです。



それを考えていたら、


以前100万円のコーチング講座を

受けるか迷ったときのことを思い出しました。


その講座自体は、すごく良いものだと

思っていたし、私も受けたいと

思っていました。


ただ、100万円という金額だけじゃなく、

過去に別の講座を受けたときの

経験が引っかかっていたんです。


「学んだことを仕事につなげられる」と思って

受講したのに、約束されていた機会が

途中でなくなってしまったことがありました。


だから、

「また申し込んだとして、

最後までちゃんと寄り添ってもらえるのかな?」

という不安が、どこかにあったんだと思います。


今思えば、私は金額だけを見て

迷っていたわけじゃなかった。

「この人を信頼して、自分の未来を預けられるか」

そこを見ていたんだと思います。

そして今日、マイさんが言ってくれた

言葉がありました。


「chikaさんは、なんとなく

この人は自分に寄り添ってくれなさそうって

いう違和感をキャッチしてたんじゃない?」


あぁ。

そうだったのかもしれない。


私は「セールスが嫌い」だったんじゃなくて、

信頼できていない人から、

決断を急かされることが嫌だったんだ。



逆に、

「この人は私のことをちゃんと考えてくれている」

「この人なら、申し込んだ後も

私の成長を見届けてくれる」

そう思える人からなら、


「今、決めませんか?」
と言われても嫌じゃない。



むしろ、

「お願いします」

って言いたくなる。



これに気づけたことが、

今日の私にとってはすごく大きかった。



そしてこれって、これから私自身が

仕事をしていく上でも、

大切にしたいことだなと思いました。


私は、無理やり買ってもらうような

売り方はしたくない。

でも、だからといって「売ること」を

避けたいわけでもない。


私ができることを必要としている人には、

「私はあなたの力になれます」

って、ちゃんと伝えたい。


そして、申し込んでもらったからには、

「この人にお願いしてよかった」

と思ってもらえるように、ちゃんと向き合いたい。



たぶん私が大事にしたいのは、

売ることより、信頼をつくること。

そして、

「この人から買いたい」と思ってもらえる

自分でいること♡

今日のセッションで、自分の中にあった

「なんとなく嫌だった」の正体が、

少しだけ言葉になった気がします。


「私、売るの苦手なんだよね」

で終わらせなくてよかった。


もしかしたら私は、

売ることが苦手なんじゃなくて、
自分が納得できない売り方をしたくないだけ

なのかもしれない。


そう思えた今日でした♡