エコのご時勢に逆行しているようですが、自動車通勤をしています。
もちろん公共交通機関で通勤できない距離ではない・・・し
むしろその方が速い・・とまでは言わないけれど、あんまり変わらない。
でも、病気の後、ちょっとでも体が楽なほうがいいので、車で通っています。
さて、運転していて怖いもの。
なんといっても、
音楽を聴きながら携帯電話をいじりながら自転車に乗っている人。
次は同様にしながら、歩いている人。
この人たちは、世の中の自動車はすべて善人が運転していて、
自分たちを間違いなくよけてくれると信じているらしい。
安全は、与えてもらえるものと思っているとしか思えない。
昨日は、音楽聞きながら、マンガ読みながら歩いている人もいました。
歩道ならともかくね、
歩道がないところでは、自殺行為だよね。
次は、信号のみを見て、ノンストップで突っ込んでくる自転車。
これは仕方がないことかもしれないけれど、
右折をするときには ようく見渡してからでないと危険。
結構遠いところからでも、斜めに突っ込んでくるので要注意。
そして、足を地面にすりながら原チャリで進んでくる年配の方。
ふらふらしながら、けっこう大胆に道路中央近くまで進出してくる。
そこまではいかなくても、原チャリ族は怖い。
信号待ちなどをしていると、急に右側からぬかしてきたりするのでびっくりする。
そんなことを考えながら、警戒しながら、のろのろ運転している私。
それはそれで、結構な迷惑行為なんだろうな。