昨日は「あやしのお医者さん」に行ってきた。
かかとのところがちょっと痛いのですが・・・というと、
足がめりこんでいるみたいですね・・と言われた。
先生はときどき冗談を言われるので、
また妙なことを言って・・・と思っていた。
そしたらいつもの診察台に寝るやいなや
足首を持って、ひっぱりだされた。
あんまり十分な練習をしないままに、10キロ走ったので、
足が対応できずに、骨の間に「めりこんでいる」状態だったそうだ。
足首というのは、二本の骨に挟まれているそうだけれども、
その骨がゆるんで、足首が「めりこむ」らしい。
へええええ。知らなんだ。
そんなん大丈夫ですか?と尋ねたら、
「大丈夫です。引っ張り出しておきましたから」と、あっさり言われた。
なんか変なの。
で、ちゃんと練習をしていけば、だんだん強くなってきて、
めり込まなくなるそうだ。
今まではどうやったんだろう。。。。
それ以外は比較的いい状態だということでうれしいことだった。
なんといっても、夏休みということが、大きな理由かもしれない。
ただし「夏休み」とはいえ、連日仕事には行っている。
でも、ストレス度がだいぶ違うんだろうな。
今は、運動場ではなく 疏水べりを子どもたちと一緒に毎朝3キロ走っている。
足がめりこまないように、練習しなくっちゃ。