今日、この映画を観に行ってきました。前から気になっていた一作。
単純に、アフリカ産まれの少女がトップモデルになっていく~みたいな華やかな話と勝手に想像していたけど、全然内容は違っていました。
主人公のワリスには幼い頃に受けたとても辛い過去があった。
その辛い事というのはその国がもつ習慣となっていたもので、言ってしまえば女性虐待のことである。
習慣っていうのも変なことだが...
その行為がその地域では当たり前のようにやられており、それをしなければ恥とまで言われる始末。
貧しいアフリカでの生活から都会のロンドンへ単身逃げてきてから、自分が経験した事がどんだけ酷い事をされてきたのか思い知らされる。
全く正反対の世界に飛び込んだからこそ知った訳で、アフリカを離れていなければ辛い事とは気づけなかった所もなんだか皮肉だなと思った。
トップモデルに伸し上がり、そんな虐待があるという真実を告発し全世界でそのことを見直すことを実現させた。
これまたノンフィクションの作品なので、余計に衝撃が大きく考えさせられた。とっても。
こんな説明じゃよく分からないだろうから、もっと詳しく知りたい方は観てみた方がいい

あと言えるのは、とにかくワリスは美しかった

