どうも豚よ。
いよいよ明日、ブルプロにストーリー追加のアプデだ！
レベルキャップも解放されるぞ！
増えるアドボ、増えるクエスト、強いられる装備更新に震えな！
あとレベリングもね！
現行のクエストは気づいたものは終わらせて一応準備万端だぜ！
で、全部でいくつあるのクエスト？
そして完了したクエストの総数とか画面上で見れないの？
なんでないの？
クエスト後に「経験値受け取れませんよ」とか表示するより、
件数表示とか、そういう基本的なところをさ、え？誰も指摘しなかったの？
という訳で1Ｐ５０件という形で画像にしてみたよ。
【１P目】
【２P目】
【３P目】
【４P目】
【５P目】
【６P目】
１P～５P目までは５０件で計２５０件。
６P目だけ４３件という端数なので、総計は２９３件かな？
どこで答え合わせすれば良いの？
さぁこれが明日、何件増えるのかな？
イベントが進むごとにマップに「！」マークが増える地獄。
チュートリアルみたいなお使いを終盤でもさせてくる地獄。
改善されてると信じたいよね。
信じること、それが私たちの最後の武器です。
どうも豚よ。
ブルプロ、明後日アプデだってよ。
という訳で現バージョンで出来ることは出来る限り片づけたつもりだ。
ただ、得たものはほとんどない。本当にほとんどない。
ほっとくと際限なく散らかるから片付けただけで、
特定のアイテムが欲しくて頑張る！とか、アプデに向けた金策！とか、
各クラスの立ち回りをいったん整理しとくか！とか、
そういうポジティブな要素はまるでない。…なんで無いんだよ！
ゲームだろこれ！ゲームってそういうもんじゃないのかよ！！
しかもアプデ前に定例の放送をやらないってどういう事よ？
ブルプロ通信を見て、みんなでなんとも言えない気持ちになるのが、
エンドコンテンツと言っても過言じゃないだろ。
「PROJECT SKY BLUE」じゃなくて「泣き出しそうな空計画」とかに改名しろ！
まぁそれは言葉が過ぎるかもしれないけど、
せめて宣伝なり近況報告するなりで、メーカーとユーザーの繋がりをさ、
少しでも維持してさ、改善に希望を持たせたりさ、そういうのって大事だろ？な？
それがゆくゆくは収益にも繋がるんじゃないのかな。
メーカーのアクションが目立たないからさ、
ネットの話題や攻略も動きも鈍重になっているんだよ。
攻略の話ができないからネガティブな意見がついつい目立っちゃうんだよ。
アドボが今現在、全部で何枚なのか？
そんな情報さえパッと出てこないんだ。2023年のゲームだよ？
という訳で自分が埋めた限りのものだと以下のような状況。
とりあえずコンプリート92枚と進行中8枚で計100枚。
（期間限定ボード、夏のイベント景品アドボは含まず）
武器ボードはタイムアタックをさぼってたせいで埋めきれなかった…萎え…。
これであってるかしら？答え合わせすらできないなんて…。
ってか画面上に総数表示すらないんだよ？なんで？
なんで6×15とか計算しなきゃならんの？
え？こんなに文句言うくらいならやらなきゃ良いって？
そりゃそうだ！当たり前だ！当たり前だが…がががががが…頭ガ…、
ブル…プ…ロ…カラ…逃…ゲ……ル……ナ…。
ブル…プ…ロ…カラ…逃…ゲ……ル……ナ…。オマエモダ！
どうも豚よ。
今日も過去絵をキラシール風に小人化。
ミミノコ２冊目のアイマス本。
前回（MBF2）で出した冊子からちょうど1年後に作ったやつだと思う。
（参考：MBF3 - 帰ってきた耳のこぎりsince2006）
冊子作製直前に見た「ムーミン谷の彗星」という映画が面白かったので、
こんなタイトルになりました。
一応本編にもムーミンやスナフキンやスニフが登場します。
アイマスとムーミンのコラボです。意味がわかりません。
ちなみに私はスニフが一番好きです。
そしてこちらは没になった表紙。
「アイマス2」を「I鱒二」と無理くり変換して「井伏鱒二」を描いております。
当時は「いける！」と思っていましたが、今は没にして良かったと思います。
どうも豚よ。
過去絵をキラシール風に小人化するのちょっと楽しい。
幼稚園のころビックリマンチョコ買いに行こうとして、
走行中の車のサイドミラーにアックスボンバー食らったことがあるけど。
こちらは2009年に描いたミミノコ初アイマス本の表紙を小人化。
（参考：塊ずんだもちっち魂 - 帰ってきた耳のこぎりsince2006）
アイマスイベは何回か参加したけど結構楽しかったな。
ありがたいことに毎回完売できたし。
なにより他のサークルとか会場どこ見ても興味深くて、
オンリーイベってのはこういう良さがあるのか…と思ったもんだ。
まぁ今また参加しようとは思わないがね…。
あの当時の俺は割とアイマス狂だったような気がするし。
今は治ったよ。ほんとほんと。
ただ「治った」の定義や程度を深堀しちゃだめだぞ。
どうも豚よ。
クリスタは色んなアセットとかが使えるのが楽しいですね。
小人化にもってこい。
という訳で2007年に描いた合作絵を小人化してみました。
（参考：合作峯志 - 帰ってきた耳のこぎりsince2006）
※小人化とは（ミミノコ用語）
グリム童話「小人の靴屋」のように、
知らぬ間に小人が作ってくれた…という体で作品をリメイクすること。
元となる作品は主にミミノコメンバーの絵で、自作・他作は問わない。
ただし、ミミノコにいる小人はサウンドノベル「街」のダンカンシナリオの、
「靴屋の悪夢」に出てくる小人なので、いつも変なものが出来る。
つまり「元からある絵をなんかヘンテコにリメイクしたよ」という際に、
「小人化した」などと言うのである。
いつの頃からか仲間内で「小人化！小人化！」と慣例的に使用していたが、
あらためて説明を書いてみると意味が分からない。
