タイトル、バグってるわけではありません(汗)
喉がカラカラです。
まずい。痛めたかも。
夕べ実家に泊まりました。
もう私の部屋は母にとられてしまったので、
嫁いでからは、泊まる時はいつも１階の和室に寝ています。
夕べもです。
今朝も気持ちの良い朝でしたね～
気持ち良く目覚めました。私。
そして、携帯に手を伸ばそうと寝返りを打つと…
?!#*+&=-+%%*#@*+%-#=*?!ギャー!!!!!!
(タイトルのアレ+絶叫です。)
私の横を、ヘビが！ヘビが！
這っていたのである!!!!!!!!
幸い今日は父が家におり、
「だるい」だの「調子が悪い」だの言っていたが、
お構いなしで叩き起こし、
タイトルのごとく事の次第をまくし立て、
和室に押し込んだが、
今日の父は非常に機敏さに欠け、
「いないよぉ～」などと言いながら、
ふすまを開けっぱでリビングに戻って来たりする。
私も母も「怒」である。
また父を押し込み、ふすまを閉め、
布団の中とかパソコンデスクの下とか、
「見る所があるだろう、よく見てからいないと言え」
などなど説教＆説得。
数分後、発見。
あぁ、幻であってほしかった…
ここから、また父に活躍してもらわねばならないのだが、
とにかく機敏さに欠けていた。
そんな物で事が足りるのか、
チリトリなどを持って来たり、
「気持ち悪い気持ち悪い」
などと言い、どうやって袋に入れようか考えたりしている。
？父はヘビが好きだったはずだが？
かつて、ヘビを飼いたいと言い、母と喧嘩になったり、
動物園では、るんるんで爬虫類館に入っていたはずだ。
私が子供の頃、父の田舎で、
実際手に持っているのを見た記憶もある。
なにはともあれ、へっぴり腰の父によって、
無事に駆除されたのだが、
私も母もグッタリ。
“見てしまった”私は、何だか具合も悪く、
「もう今日は１日だめだわ」
散々な朝でした。
第一、どこから入ったのか。
以前、１階のトイレにも出たと言うし、
もう、２階に寝ることにします！
よし。それがいい！
はぁはぁ、ぜぃぜぃ。
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