先日塩漬けにした梅。
ここまで無事でございます!
水曜日にもみ紫蘇が届いたので、
瓶から梅酢を少し取り出して、"白梅酢"として冷蔵庫に保管。
これで酢の物や、"すっぱ煮"を作ってみようと思います!
さて、もみ紫蘇投入といきますか。
ここでも大雑把なワタクシ、
本などには、塩漬けする時と同じように、
「梅ともみ紫蘇を交互に入れる」と書かれている物もありますが、
私は自分の都合(無精)で
「梅の一番上にもみ紫蘇を乗せる」方法を採用!
景気よくドバッ!

こうなりました。
カビて台無しになることを恐れ、
珍しく神経質に、重石の上から極少量の焼酎投入。
後日天日干しすればアルコールは飛ぶでしょう!
え~、少々自己弁護させて頂きますと、
あまり梅を空気に触れさせたくない、という考えもあったのです~。
梅を取り出して別容器に入れて、また瓶に戻して・・・
をする事で、カビの原因になりはしないかと。
土用干しで、「お前にきちんと見張り(裏返す作業など)が出来るのか」の前に、
(いやいや、そこを一番心配したまえよ。)
カビて「終了~!!」だけは避けたいのだ。
あのなんともいえない香りを堪能したいのだ!
なにはともあれ、無事に"もみ紫蘇投入"を完了致しました。
また梅雨明けの「土用干し報告」致します。
挫折しないよう、応援よろしくお願い致します!(汗)