前回ブログ続きの、保育園から呼び出し!?
の話。
とてもタイムリーに我が子にもそんな話が。。
文字ばかりのメモになる予感。
僕ちゃんは、家での感じは、
私の顔が気になるようで、顔を集中攻撃。一年前からだけど。笑
1年前は私の顔は引っ掻かれて傷だらけだったんですが、今はそれはなくて目や鼻を指でズボ。
口に手を入れてくるとか。
顔を手で真正面からたたくのも頻繁。
今日は、気に入らないことがあり、木の棒で顔をつつかれました。
いきなり頭突きされて、その衝撃でダラーっと鼻血が出たことも
体とかは何もされないし、
物を投げてくることもあまり無い。顔だけw
保育園では20分位個別にお話しされたんだけど、
結果、お友達にギリギリ怪我はさせてなかった
よかったぁー
内容としては、
集中しておもちゃで遊べるのが偉いところなんだけど、それを壊されたり取られたくなくて、そこに近づくお友達をドンと押して跳ね除けてしまうと。
壊す前に、近づいただけで。
だからそれは、
「お友達見てるだけだよー大丈夫だよー」
と声をかけてあげれば押したりしないとのこと。
暴力しちゃったら、
「たたいたらダメだよ!」
と言うのではなく、相手の気持ちを伝えて
「◯◯ちゃん痛かったと思うよ?」
と伝えると、月齢が大きくなったときに、相手の気持ちを考えて暴力をしなくなると。
まぁ他の話とかもまとめると、
今は自我は芽生えているが、相手の気持ちを考えたり、おしゃべりが上手くはできないため暴力になってしまう。
だから今は仕方ない。
今の対応の仕方で、半年後、一年後に暴力が無くなるようになる。
だそうです。
ぶっちゃけ、家だと、母対子だから、
お友達との関係の話をされてもどうもピンとこなくて、うなずくだけになってしまいましたが、
まぁ忘れそうなので書き留めとこうと。
ほんでさっきNHKのすくすう子育てで、
半年前の、しつけの回のを見たの。
そしてこれは見ながらメモってたもの。
しつけの前にいい関係づくり
子供の言った言葉を繰り返してあげる
子供の行動をそのまま伝える
例 電車で遊んでるんだねー
注意は、肯定文で
例
✖️椅子に乗っちゃダメ!
◯椅子から降りようね。
これで子は、自分が認めてもらえたとなる。
この関係づくりができれば、お母さんの言ったことを素直に聞き入れてくれる。
これは驚くほど効果が出るらしい。
しつけ
0から2歳の保育では
否定、禁止、命令語は使わない
行動を正す時に人格まで否定しないこと。
人格を否定すると自信のない子になってしまう。
親もきつくいい過ぎたらあとで謝る。
大人はいいモデル。
共感してあげる。
噛みつかれた方に共感ではなく、
噛みついた方に
例 おもちゃ取られたくなかったよね〜でも◯◯ちゃん泣いてびっくりしたよね〜
保育園の先生との事もあってごっちゃになりわからなくなってきましたが、
わたしが1番ささった言葉はコレ![]()
![]()
![]()
しつけとは、
縫い物でもいうしつけ糸と同じ。
ふむふむ、ごもっとも![]()
今後、このメモがすこし役に立てばいいなー。
