3年前です。
古っ!

気学の先生が、鍼灸院に来られたので見てもらいました。
自分の運勢はわかっていたので、
健康運がよくないというのは知っていましたし
おおむね自分の自覚しているのと一致していました。

そこで、家の間取りを書かされてみてもらいました。
それも、案の定最悪でした滝汗


運勢のよくない人は
家相のよくない家と縁ができる

というのはしっていましたし、
その先生も同じようなこと言っていました。

西から玄関入って、まっすぐリビングがあり、真正面に窓があります。
その対策として、台所に結界を断つ「のれん」をかけるよう
アドバイスされました。

そのほか、寝室、トイレ、ふろ場、火のあるところが良くなく、
それぞれの場所にあった対処法を教えてもらいました。

自分自身の命が、健康の面でよくないので
風水を施すことで、よい気が流れるようにし、
大難が小難になるようです




それから、飛星風水の本を買って読んでみましたが、
同じく健康面に恵まれてない親の住んでる家を見てみたら、
やっぱり最悪のようでした。



鍼灸もツボを刺激し、
気の流れをよくするという治療
です。
気の流れをよくしてもらったら、
筋トレも運動もしてないのに足の筋力がついてきました。



そういえば
その前の家は隣の池で死んだ人がいた
とか後で聞いたし

その前のマンションは
飛び降り自殺があった部屋だと
後で聞いたし

両方とも
住んでて、鬱っぽくなる時があったな~

最初の埼玉のアパートは新築だったから
12年住んだけど、元気だったのよね。




目には見えないけど、「」ってすごいし、
大切なんだな~とこの頃感じています。



また、引っ越して
体調を崩したら
風水師さんにまたお世話にならなきゃ