2014 年 12月の事*花*

 12月になると体がとても楽になり大学病院を調べたり違う治療を調べたりしました


 内膜症外来のある大学病院がありそこで違う治療もやってるようなことをみつけて
掛かり付けのS病院で紹介状を書いてもらうようにお願いしました

 治療の事を先生が次までに調べておくと言う事でした

 病院に行って先生が言った事は

 考えなおさない?
 手術する?   組織を調べたい

 癌だったらどうする?

 とか色々と言って

 今までそんな事言った事なかったのに

 私は大学病院に行ってみたい気持ちが強かったので


 結局 大学病院に行きました

 大学病院では
  
   腫瘍専門の助教授の先生でした
 先生が言った事は

 今、一番体に負担をかけているのはこの腫瘍で
 
 これは手術の時の忘れもの。

 または手術の時のかすみたいな物が集まってできた物。

 または新たに出来たか

 これは手術はしないです。とても大変な場所だから

   S病院では手術すると言ってました 

 え?これを?
 

 それはすごい覚悟と勇気のある決断だと思います。婦人科だけで?


    泌尿器科も一緒にと言ってました


 んー  手術は大変危ないところです


 治療はこちらでも今までと同じだから手術をした病院での治療が良いと言われ

 私は違う病院と言ってみたけど やはり手術をしてるからと

 先生が電話をしてくれたのでした
 


 手術の時の忘れもの。。。

 

 とても残念で複雑な気持ちでやりきれない思いでいっぱいでしたヒカリ3号花








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