昨日相方が

「ねえ、中国のどっかの村で、人間の赤ちゃんを食べてるって言うの、本当だと思う?」
と聞いてきたので、

「ほんとかもね~ おなかがすきまくってたら食べるんやない?」
というと、

「そういう伝統なのかもしれんし、そういう儀式みたいなのがあるのかもしれんね、中国では。
 どっちにちても、赤ちゃんを食べるなんてありえへんし、気味が悪い~」
と言うので

そこで思いました。
なぜカニバリズムが禁止されているのか。なぜ、人間の心には「人を食べるなんてだめ、気持ち悪い、不潔」などという観念が植え付けられたのか?根本的な理由はなにか。

人間は人間を食べてはいけない、非道徳的である!と社会では禁止されているけれど、
「それは感情のある人間を食べてなんて…」と言う道徳心にうったえるやり方が通っているから、非合法だから人間を食べていないのだろうが?なんの疑問もなく誰もが知っている法律として人食禁止になっているけれど、誰がそう決めたのか?

モラルだけの問題ではないような気がする。

昔日本でも人間の肝臓が薬として密売されていたり、戦争中に人食事件があったり(ここでも、”事件”という扱い)宗教がらみで人を食べたりしていたらしい。(詳しくはこちら を参照)


昔から食べている人々が現にいて、いまでも事件としておきたりするってことは食べる側にも空腹と食糧不足のほかに理由があるのか?




私は「おいしいから」が理由なのかなと思います。


カニバリズムが違法な本当の理由は「人肉があまりにおいしすぎて、OKにしちゃうと人間が絶滅してしまうから!」

なーんてね。