本当に無精で更新がなかなか続かない💦
前回は母親とのことを向き合って、すぐ母に癌が見つかり亡くなったということを書いた。
思うことは本当にここでちゃんと向き合っておいてよかった。
向き合うことで、今まで矢印が全て外側にいっていて
「お母さんが悪い、お母さんのせいだ」としてきたことが
「実は自分だったんだ」って気づきがたくさんあった。
今まで、母親のせいにして、そして結局は母親の人生を生きていたような気がする。
母親の顔色をうかがって、母親の機嫌がよくなるように
私の行動基準はそこにあったように思う
そうすれば何かが起こっても自分は責任を取らなくていいから楽だ。
何か起これば「人のせい」(母親のせい)にすればいいのだから・・・
でも、その自分の甘さに気づいてしまった。
自分に矢印を向けるしかなくなった。
今まで嫌だと思いながらも「ダメ出し」を引き寄せていたのは私だったんだね
いや、お互いがそれによって存在を保っていたんだと思う
共依存の関係だったんだと思う
そこに気づいて「これからは自分の人生を生きていこう」と思えたら
今まで母に対して感じていた嫌な思いは
全てが愛に変わったように感じた
病床でだったけれど、心からの「ありがとう」が言えた。
こんなに早く死んでしまうなんて思ってなかったから
病院で喧嘩もしたし、その時には今まで言えなかったこと
「私はこんなことが嫌だったんだ」ってこともハッキリ言った。
病気で弱ってる母親に酷いことしたかな?って思ったりもするけれど
最後の最後に母親はそれをさせてくれたんだと思った。
こうやって自分で立つことを最後の最後にさせてもらえたお陰で
私は母の死を、もちろん寂しいけれど
変に落ち込んだりせず受け入れることができたんだと感じる
こうやって向き合うことなく
母親のことを嫌だと思ったり、本当は大好きだと気づくことができず
最期を迎えていたとしたら
きっと私は後悔の念がすごかっただろうと思う
罪悪感や後悔や・・・
いろんな気持ちに支配されて鬱になっていてもおかしくないくらい
母親へ依存していた私の中にある「母親」の存在はとても大きなものだったから
でも、母親は母親。私は私と切り離せたお陰で
感謝と愛をもって母親を送り出すことができたと思う
本当にありがとう
とっても深い愛に感謝しか湧いてこない