この間、だし巻卵を作っていてふと思ったこと

 

・・・その前に数日前にYouTube見てたら勝手に流れてきたショート動画↓

 

旦那様が奥様にだし巻卵の作り方を聞いてる動画

 

肝っ玉母ちゃん的な奥様が『・・・・最初のひと前きはどうでもええねん。最後がきっちり巻けたらええから・・・』みたいな。

 

たしかにそうよね。

 

卵を何回かに分けて流し入いれるけど、最初はぐちゃぐちゃでも最終段階表面が綺麗に仕上がったらそれでいいってことだよね。

 

 

 

この時、だし巻卵を作る私の頭の中にこの言葉がふと流れてきた。

 

 

そして、何故か私の脳内ではだし巻卵人生がリンクされていたwww

 

 

今、目の前で起こっていることがどうであろうと、将来振り返ったときに

 

『あの時は辛かったけど、あの時の経験があったから、私の”今”があるわ』

 

って思える事って結構多いんじゃないかと感じた。

 

そうそう、辛かった過去たちが、うまく巻かれていないぐちゃぐちゃ卵たち。

 

 

そして、最終帳尻を合わせるように綺麗に仕上がっていくだし巻卵

 

 

私は今まで『帳尻を合わす』的な考えがあんまり好きじゃなくて、なんか誤魔化しているというか、最初から最後まで全力で行くべきでしょ‼って感覚できた。
 

言ってみれば、今までの完璧主義の私は『中身も全てしっかりきっちり巻かなくちゃ‼』的なスタンスでやってきたから、そりゃしんどかっただろうな…なんて、目の前のぐちゃぐちゃ卵と自分のこれまでの人生を重ねたりして(笑)

 

 

 

でも、今思うと別に帳尻合わせが悪い事じゃない

 

むしろ帳尻を合わせられることも実は才能だったりもするかもしれない

 

 

私もいろいろ経験してきたけど(みんなそれぞれね!)うまくいかない事、悲しいこと、辛い事、なんで私だけ!??って事。

 

でも、その全てがあって今の私。

 

何も無駄にもなってないし、全てのことにはやっぱり意味があるんだろう。

 

目の前のまだぐちゃぐちゃな卵たちに『君たちにも大いに意味はあるよ』なんて声掛けしながら…

 

この時はだし巻卵あまり上手には仕上がらなかったけれど、なんか一人でほっこり。

 

一人納得の料理タイムになりましたwww