第三子の不妊治療
結局は何回挑戦したのかを書いていなかったと思い、忘備録的に記しておこうと思います。
不妊治療など興味ない方はスルーして頂ければと思います。
ちなみに私は第一子、第二子もそれぞれ全て体外受精で授かっています。
そう思えば長い不妊治療生活になりました。
第三子の不妊治療を始めたのは41歳7ヶ月。
もちろんいきなりの体外受精です。
トータルでの採卵回数は8回
以前の記事で書きましたが、私の子宮の状態などもあり全て自然採卵法??です。
お薬は使わず毎月排卵する卵子をタイミングをみて採卵するという方法。
薬は使わずとのことですが、8回の採卵のうち何回かはクロミッドを服用し、一回で2個の卵子を採卵できたときもありました。
8回の採卵の中で空胞は3回。
中身が空っぽというやつですね。
これは完全に年齢のせいだと思われます。
でも、立て続けに3回ではなくランダムで、採卵できたりできなかったり…という状態でした。
採れた卵子の中で育たず凍結できなかったものは2個(だったかな??)
凍結できた胚盤胞のランクは、ほぼBBかBC。
ABは1つか2つだったと思います。
AAは妊娠に至ったもの1つだけでした。
そして胚盤胞の移植は3回。
妊娠したのは42歳7ヶ月。
つまり、不妊治療期間はちょうど1年になります。
出産時の私の年齢は43歳3ヶ月。
まだ、会っていないので、どんな子が産まれてきてくれるかはわかりません。
でも、42歳で赤ちゃんが来てくれるなんて思ってもみたかったし、ダウン症児を産んだ後のあの暗黒期の日々の自分を思い返すと本当に奇跡だと感じています。
もちろん、何か障害はないだろうかと不安になってしまう気持ちもあるのですが、でも43歳、44歳と高齢で出産されている方のブログなどを拝読することもあり、元気なお子さんもたくさんおられるので、もうここまできたら信頼するしかないと思っています。
私は今回の不妊治療、お金も時間もかかったしやっぱりしんどかった…
まだ赤ちゃんにも会っていないから不安もあるにはあるのですが、でも、挑戦して本当によかったと思っています。
もちろん、赤ちゃんが来てくれたからそう思える部分もあるけれど、もし駄目だったとしてもきっと“挑戦してよかった”そう思えると思うのです。
これは綺麗事だと思われるかもしれないけれど…
赤ちゃんが来てくれなかったらもちろん残念な気持ちは拭えないと思う。
でも、きっと私は“時間とお金の無駄だった”とかは思わなかったと思う。
赤ちゃんが来てくれなかったということは、私の今やるべきことは新たな子育て、家族を増やすことではなく、今の家族を大切にすることであり、(私の場合は)仕事を頑張れ‼ってことなんだと理解したと思う。
でも不妊治療に挑戦しないまま、自分の気持ちを留めていたら、それはきっと後悔が残ったと思う。
自分でやるだけのことはやりきった!!もう後悔はない!!そう思えるまでやったから、未練なく次の一歩に進めるような気がする。
実際、最後のチャレンジと決めた時にこのような心境になりました。
不妊治療にも、その後の出生前診断にも、いろいろ賛否両論はあると思います。
ほかにも(私のように)高齢になってから子供を産むなんて、子供がかわいそうだという意見もあります。
でも、家族と話し合うのは大切なことですが、それ以外の他人の意見は放置でいいと思います(笑)
自分が本当にどうしたいのか。
他人の目や世間体を気にしたもの(他人軸)ではなく
自分の本音に向き合うこと(自分軸)が大切だと思うから。
これこそ息子から教わったことだと思っているのだけれど
これはきっと何事においても通用する考えだと思う。
自分にとって後悔がないように
その時にできる限りのことをして生きること
その上で流れに身を任せて生きること
そんな生き方をこれからもしていきたいと思います