先日頂いたメッセ―ジで「周囲への報告はどうされましたか?」というご質問を頂きましたので、その件についてもブログにも書きたいと思いました。

私もそれ、とっても悩んだ問題です。

 

悩んだってゆーか、嫌で嫌で、怖くて怖くて。

 

きっと伝えたら憐れみの眼差しを向けられるんだろうな…

伝えられた人も困るだろうな・・・

てかどんな顔で言ったらいいんだよ・・・

いや、無理無理⤵⤵

 

結局私は人はどうしたかという事をそれぞれ関係性別に書いてみようと思います。

もちろん、これは私の場合の話で、相手との人間関係にもよると思うので参考にするところがあるかないかは人それぞれだと思います。

 

ちなみに私が出産したのは2020年3月。(志村けんさんが亡くなられた月)

ちょうどコロナが酷くなってきた頃でした。

そのため、友人や職場関係の人などから「会いにいっていい?」みたいな連絡はほとんどなく、それはコロナで本当に助かったと思っています。

そもそも40歳での高齢出産のため生まれるまで何があるかわからないとも思っていたし、あまり多くの人には伝えていませんでした。

 

 

●友人

本当に仲のいい友人~実際に会う事は少なくても妊娠を知っていてLINEなどで繋がっている友人には、出産後すぐに「生まれたよ~」的な連絡をしました。

でもその翌日に先生から衝撃のダウン症告知があったので、友人たちからの連絡にはその後返信することができず放置状態になっていました。

 

そんなことから察したのか、あとから聞くと「何かあったのかな」と思ってくれた人もいたみたいです。

 

無視状態も良くないな…と思いながらも、でもなんて書いたらいいかわからないし、

いきなりダウン症って聞かされた方の気持ちになってもなんて返信したらいいかわからないだろうし、

それ以前に自分の中で「そんなこと伝えられない」「認めたくない」って思いがどんどん湧いてきて

結局放置状態が続きました。

 

 

①親友

それでも親友2人から「会いに行っていい?」の連絡がありました。

 

最初に伝えたのは一番仲のいい親友。

生後2週間くらいの時に「家にいてる?会いに行っていい?」みたいな連絡があり

これはさすがに誤魔化せないなと思って「実は…」という告白をしました。

 

彼女はとても優しいので、酷い反応はされないだろうという思いもあったし

隠し通すこともできないし・・・という思いもありました。

 

案の定彼女からはとても優しく気遣いのある返信をもらいました。

生後3ヶ月半で退院してきた息子くんにすぐに会いに来てくれたのも彼女でした。

 

伝えやすい人から伝えるというのは私にとって良かったのかもしれません。

 

 

②職場の友人

職場の人間関係はあまり深くなかったので、すぐに伝える必要はないかなと思いました。

たしか生後1ヶ月くらいの時に上司から連絡があったのでその時に伝えました。

 

自分から直接伝えたかったのは一人だけでしたが、その友人は部署も違うのでいずれ自分で伝えようと思っていましたが

その他の職場の人へは上司伝い伝いに周知してもらえたらいいかなって思いました。

 

正直なところ一番、憐みの目を向けられそうな予感がするメンツなので自分からは怖くて言えませんでした。

 


③その他の友人

LINEで繋がっていて妊娠を知ってる友人にはどうしようか迷いましたが、なにも返信しなくても

子育てで大変だろうな~くらいに思われてるかなと思って特に何かを伝えることはありませんでした。

 

年賀状をやりとりしている友人もわりと多くて(古風ですが(;^ω^))

年賀状で伝えた人もいます。

いつも家族の写真を載せていたので、今年はどうしよう…と悩みましたが、やっぱり隠し通すことは

できないな~という思いと、私の場合3月の出産で年賀状を書く12月までの約9か月間で随分

私の気持ちも前向きになっていたので、吹っ切れた気持ちでその経緯なども書きました。

年賀状ですが宛名部分半分くらいを手紙みたいに書きました(笑)

 


●親戚

私の場合、父親も他界しているので、父方の親戚は疎遠になっている方が多かったり高齢だったりするので

普段からあまり連絡はとりあってないので親戚は少ないのかもしれません。

それでも、母方の親戚やお世話になっている親戚へは、随分日が経ってから母から伝わりました。

みんな妊娠してたことも知らないのでビックリしていたと思います。

私からはご存じであることを分かったうえで、一応年賀状で報告はしました。

 

連絡をとりあっていたり、SNSで繋がっている従妹たちには自分から伝えました。

 

 

●近所の人

お隣さんは私の妊娠を喜んでくださっていましたが、もちろん出産後私は笑顔で挨拶することもできませんでした。

夫が「生まれたんですが、実はちょっと障害があって、まだNICUに…」という話をしてくれました。

私からは時期は忘れましたが、随分たってから少しお話しました。

ずっと避けてるようなオーラを出しておくのもちょっと違うような気もしたので。

で、自分の口から伝えると気が楽になりました。

 

その他のご近所さんはそんなに話すこともないし、そのうちバレるんやろなと思っていました。

 

上の子の時は生後すぐから犬の散歩のときにベビーカーに乗せて歩いていましたが

下の子の場合はそんなことできませんでしたし、なんなら今もまだしていません。

 

それに普通なら歩き出す1歳の頃とか、もっと前から公園に行ったり家の庭で遊んだりするのかと

思いますが、そんなことも一切していないので、ご近所さんもおかしいと思っていたみたいで

先日話した際に「何かあったんかな~」とは思ってた。と言ってました。

 

でも、わざわざ聞いてくる人もいないので、自分の気持ちが落ち着いてからでいいのかなと思いました。

 

 

●保育園のママ友

これが一番きつかった。

だって親戚やご近所にはすぐに伝える必要もないから心が落ち着く時間もあるし

友人とは今までの信頼関係があるけれど

ママ友は子供の送迎で会うので避けられない。

 

 

なんか浅い内容の割に随分ながくなってしまったので今回はここまでにしておきます。

次回、保育園のママ友の続きからかきます。