起立性調節障害とは関係のない内容です。



先日、主人の体調不良についてアップしました。



そして、先週。

大学病院を受診し、問診や検査を行いました予防



いろんなやりとりの末、医者に言われた言葉は




病気じゃありませんよ!


喜ばしいことですよ!


なんだそうです知らんぷり





身体が痛いのに。


眠れないのに。


要因がないから病気じゃない。

病気じゃないから、そこらじゅうが痛くても喜べ!と。



身体がつらくて気持ち的にギリギリな主人は



お医者さまに激怒したそうな。

最近、ご機嫌ななめで沸点が低い。



具合が悪い原因と対処を知るために何度も大学病院に来ているのに


原因がわからない上に喜べと!?


比べるのも失礼だが、俺より重度の患者がたくさんいるのはわかる。


動ける俺をみて、『だいじょうぶ』って思ったのか?


つらいから病院にきているのに。

原因がわからないから治療法がないのに。


喜べだと?



ETC




主人の言いたいことはわかる。

でも、ネットで調べた難しい病気でないことがわかり安心しました真顔


病気でないなら


精神的なもの?

骨格的なもの?

はたまた霊!?ふざけている場合ではない知らんぷり



1度、市内にある人気の整骨院に連れていきたいのですが



完全拒否です真顔








待てばいいのか?

なにか試すべきか?

塩を盛ってみるか?



今日も心穏やかにすごせますように!